壁の色が時間によってどう見えるか観察してみた。 | ゆるっとウルトラマラソン再挑戦。

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2010年6月ランニング生活スタート!2013年3月サブ4達成。2013年4月トライアスロンデビュー!上京したりいろい…あって2015年にトラ引退。2018年1月ウルトラ100kmデビュー!2020年1月を最後に大会なくなって走らなくなり、走れない体に。再びウルトラ目指して再始動。

壁紙にペンキを縫ってみたあとの時間による壁色の変化を観察してみた。

 

ペンキ:イマジンウォールペイント

色:283 アトモスグリーン

撮影:AQUOS sense7

 

 

とりあえずbeforeの壁

after。塗ったあと7時間経過。

同じ時間。写真だとわかりにくいけどしっかり緑。
 
昼12時。
昼2時。
夕方4時。
夕方6時。
夜8時
ここからは外が暗くて室内照明なので変化なし。
 
朝5時。いつもの起床時刻。
朝6時。
朝7時。
朝8時。
朝9時。
昼11時。
これで晴れの日一日観察完了。

 

午前中は少し青みがかった緑。

日が高くなってくると少し黄味がかった緑。

暖色の照明の下だと少し鶯色っぽい。

 

サンプルをA3サイズくらいで塗ったときは濃すぎるかなと思ったけど、全面に塗ると薄すぎることも濃すぎることもなくとてもよい色。

和室の緑色の壁っぽくて落ち着く。

 

曇りの日は曇りの日でまた違った顔を見せてくれそう。

壁に色があるって、なかなか良いかも。