追記)このブログ記事は昨日投稿したものです。

死亡者激増が止まらないことについて、

厚労大臣は原因究明する気は全くありません。

こんな政府があるでしょうか?

このブログを広く拡散して頂きたいと思い再投稿しました。

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本日、厚労省の人口動態統計速報令和6年4月分が公表されました。

 

死亡者激増状態が止まりません!

3月同様、前年4月より今年の4月の死亡者数の方が増えています!

つまり、2021年に急増し、2022年から激増した死亡者の激増状態は、

止まるどころか、今もなお、さらに増えているのです。

 

今の異常な状況については、昨日の以下の当ブログで示しました。

厚労省はこの3年間の謎の死亡者23万4千人を説明せよ!

厚労大臣は、この異常な事態の原因を追究するつもりは皆無です。

昨日の貼付の動画の文字起こしのように、

「詳細に解明する必要はこれ以上ない」とか

「死亡数が増しているのは、高齢者によるものが大きな原因の一つになっていることは明白である」などと、

意味不明、

わけ分からないことを言って

とぼけまくっているわけです

 

以下の図表のように、おかしな事態であることは明々白々なのに!

 

下に作成した表、グラフを見れば一目瞭然、

厚労大臣がとぼけて済むレベルの死亡者数数ではありません!

激増なのですよ!

 

これを国民に対して、

うやむやのまま済ませてしまおうとしているのが、

今の日本の政府なのです。