昨日6月3日の当ブログで
「犬HKの”誤情報決めつけ提灯記事”に続き、根性なしゴミ毎日新聞がコラムでデモ参加者をディスる!
上を書きました。
そのブログでは、コラム記事を転載し、思う部分に僕の意見を書き添えました。
しかし、返す返すも、この記事はひどい。
こういう内容のものを報道記事としてではなく、記者個人のコラムとして載せること自体、
報道機関として最低、小汚いやり方だと思うとともに、
要は、これが毎日新聞のやり方である、
ということを恥も外聞もなくまざまざと曝したと思います。
今回は、僕の意見を添えることなしに、そのまま全文を転載します。
出来れば、一言一句噛みしめながら読んでみてください。
あちらこちらに、”今の異常な日本の状況に反論し良くしようと行動する人々”を、
莫迦にして、せせら笑っている文言があることに気がつきます。
極め付きは、以下の文言!
コラムとは言え大新聞紙上で、自分と違う考えの人を莫迦にしきる言葉を放つ!
驚き、呆れ、怒りを覚えます。
個人的言論の自由?
大新聞紙上において、
大新聞側が承認した内容での
大新聞の社員の言葉なのですから、単なる個人ではありませんね!
いわゆる言論の自由とは違うものだと思いますけどね!
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ここに集結した人々は、現状とかけはなれた異世界、パラレルワールドに住んでいる――。私にはそう思えた。
真実の報道もせず、それどころかニュース報道ではなく、記者個人のコラムとして、
このように、自分と考えの違う人を莫迦にしきった記事を載せる・・・
毎日新聞って、一応は全国規模の大新聞ですよ!
とにもかくにも最低な新聞屋だと思います。
僕と同様な意見をもつユーチューバーさんの動画がありましたので、
それを下に貼り付けます。
以下、全文転載
5月31日、東京・日比谷で「WHOから命をまもる国民運動大決起集会」が始まった。
「日本政府はテドロス(WHO)事務局長の解任を要求せよ」
「WHO脱退を閣議で決めろ」
全国から日比谷公園大音楽堂(通称・野音)に集まった人々が厚生労働省のある霞が関の方角に顔を向けて叫ぶ。
集会の目的は「WHOを盲信する日本政府から国民の命を守る」こと。
率いるのは、新型コロナウイルスワクチンに反対する団体だ。
同じ頃、スイスではWHO総会が開かれ、感染症の世界的大流行(パンデミック)の予防や対応を定めたパンデミック条約の創設に向けた議論が行われていた。
集会の参加者はコロナワクチンは「毒」と信じている。
WHOがパンデミック条約を作り、
緊急事態が宣言された際の対応手続きを定める国際保健規則を改正することによって、
「加盟国の手足を縛り、ワクチンの強制接種をもくろんでいる」
「日本の主権が侵害され、保健政策がWHOの管理下に置かれる」などと主張する。
WHOは「ワクチン接種を強制することはない」と否定している。
また、国際保健規則が改正されても、加盟国は自国の保健政策に基づいて立法し、政策を実施するため、主権を失うわけではない。
WHOは新型コロナのパンデミックを教訓にして、次のパンデミックに備えようとしている。
ワクチンを含む医療物資を途上国にもっと分配し、疫病が発生した国はすぐにWHOと情報を共有して、必要なら支援を受ける体制を作ろうとしている。
(こんな単純な話が真実だったのならば、誰も反対しませんよ!あ、僕の意見書いちゃった)
パラレルワールド?
だが、ここに集結した人々は、現状とかけはなれた異世界、パラレルワールドに住んでいる――。私にはそう思えた。
下は、僕とほぼ同意見のユーチューパー・すずぽん氏の今日の動画です。
悪い意味ですごい記事と紹介しています、まったくすごい記事だと思います!