昨日、当ブログにて

NHKの最低級報道!=WHO,岸田政権,厚労省への反論は全部誤情報によると報道=政府広報再確認

👆を書きましたが、

政府飼い犬報道機関のイヌHKに続いては、

さらにそれを”よいしょ”と持ち上げるようなゴミ新聞が登場しました。

 

政府にとっては、マスコミの全スルーだけでは足りないようで、

何としてでも、政府への批判を「こういう輩のやってることに惑わされないようにね!」という喧伝を、犬HKやゴミ新聞を使ってやりたいようです・・・としか思えません。

 

毎日新聞が、報道ニュースとしてではなく

記者の個人的意見としての「コラム」として下の記事を載せました。

呆れました・・報道ニュースとしてはどちら側についても載せた場合の損得勘定があるので載せないけど、姿勢だけは見せたいという根性なしのゴミ新聞だと思いました。

 

※コラムとは、

新聞・報道雑誌・ニュースサイトなどに掲載される個人的な分析・意見が含まれているニュース以外の記事。 

 

https://mainichi.jp/articles/20240601/k00/00m/040/089000c

2024.6.2 6:00

毎日新聞の「24本のペン」とは、毎日新聞によると以下だそうです。

国内外の異なる部署で取材する24人の記者が交代でてがけるコラム。

 

以下、転載と僕の意見(👈太字部分)です。

 

5月31日、東京・日比谷で「WHOから命をまもる国民運動大決起集会」が始まった。

「日本政府はテドロス(WHO)事務局長の解任を要求せよ」

「WHO脱退を閣議で決めろ」

全国から日比谷公園大音楽堂(通称・野音)に集まった人々が厚生労働省のある霞が関の方角に顔を向けて叫ぶ。

集会の目的は「WHOを盲信する日本政府から国民の命を守る」こと。

率いるのは、新型コロナウイルスワクチンに反対する団体だ。👈そうではないでしょ!主催者の立場はいろいろ、集まった人々も党派関係なし、右も左も関係なし、日本の莫迦げた現実を知り日本のために集まった。

同じ頃、スイスではWHO総会が開かれ、感染症の世界的大流行(パンデミック)の予防や対応を定めたパンデミック条約の創設に向けた議論が行われていた。👈あたかもWHO総会が行われているさなかに、この付和雷同のバカ者たちは・・と言いたげな論調だ。

集会の参加者はコロナワクチンは「毒」と信じている。👈聞き飽きたセリフを言う前に、死亡者が2021年急上昇、2022年から激増で、その死亡者の激増ぶりが今も止まらないことを説明しなさいよ!

WHOがパンデミック条約を作り、緊急事態が宣言された際の対応手続きを定める国際保健規則を改正することによって、「加盟国の手足を縛り、ワクチンの強制接種をもくろんでいる」「日本の主権が侵害され、保健政策がWHOの管理下に置かれる」などと主張する。👈そういう主張は間違えているというのならば、まずは去年の11月から行われている会議、WCH超党派議連で外務省厚労省の官僚出席の下で議論され、いろいろ暴かれてきたことへの説明はどうするわけ? WHOの資金源は製薬会社とビルゲイツ財団などからの寄付であり、日本の保健政策の資金源はビルゲイツ財団であると明言している武見敬三(現厚労大臣)の話はどうなるんしょうかね?

WHOは「ワクチン接種を強制することはない」と否定している。また、国際保健規則が改正されても、加盟国は自国の保健政策に基づいて立法し、政策を実施するため、主権を失うわけではない。👈その証拠は?日本政府は国民へどころか、国会でもそれらの内容を明らかにしていないってこと知らないとか?

WHOは新型コロナのパンデミックを教訓にして、次のパンデミックに備えようとしている。ワクチンを含む医療物資を途上国にもっと分配し、疫病が発生した国はすぐにWHOと情報を共有して、必要なら支援を受ける体制を作ろうとしている

だが、ここに集結した人々は、現状とかけはなれた異世界、パラレルワールドに住んでいる――。私にはそう思えた。👈ずいぶんとすごいこという毎日新聞記者だね!この言葉はデモ参加者を莫迦にしていると思うよ。これ、毎日新聞に載っているわけだから、ただの個人的呟きですとは言えないと思いますけど?

 

この続きは有料記事であるため見られません。残り1058文字/1548文字

残りの1058文字で、何を書いているかは分かりませんけどね・・・