昨日の当ブログ

悪魔にかしづくだけでなく仲間となり平然と国民を操る人たち(前ブログ続編:ニコ動に代え文字起こし)

この続編です。

『WHOから命を守る国民運動』記者会見の最初から最後までの全編を撮った藤江氏の動画を載せます。

1時間15分ほどかかるのですが、これまでのWHO問題やワクチン問題など、

よく分からなかった方も、この動画でこれまでの経緯も含め、おおよそのことは理解できるのではないかと思います。

 

ニコニコ動画は、部分的音消しはないので完全に視聴できますが、文字起こしはありません。YouTubeの方は文字起こし機能(機械文字起こしなので、誤字脱字はかなりあり)はありますが、削除されないように部分的に音消しがあります。

ニコニコ動画、YouTube、両方載せておきます。

 

昨日の当ブログで紹介した動画に加え、

WCHJの会長、事務局長の話、ワクチン被害者の会側の話が入っているとともに、最後に質疑応答があります。

記者会見の開始から終了までの動画なので、分かり易いです。

 

ニコニコ動画版=以下をタップすれば動画へ行きます。

https://nicochannel.jp/fujie/video/smWmA5MtgcM8PjExekrTg6Fk

 

YouTube版

 

上より、一部抜き書きします。

ワクチンは、何のためにあったのか?今一度、考えて見て下さい。

 

・WHOのパンデミック条約・世界保健規則改定の目的は、

ワンワールド、ワンヘルスの強制であり、かつグローバルワクチンビジネスをさらに盛り上げることです。

 

・WHOの運営は、今や製薬会社とビルゲイツ財団等の利益目的団体の寄付によっています。

 

・WHOのパンデミック条約・世界保健規則改定については、各国の意見がまとまらず、今後の行方は現在のところはっきりしていませんが、日本はその成否に関わらず「インフルエンザ等対策政府構想計画」原案のまま6月に閣議決定する予定です。

言論統制・監視社会が始まります。

 

・アメリカの上院は議員数100名、共和党49人、民主党48人、無所属3人、このうち共和党49人全員が、バイデン大統領に対し、WHOのやっていることに反対するよう書簡を送っています。

 

・アメリカ22州の司法長官が反WHO宣言をしています。

 

・オランダ政府は、WHOのパンデミック条約・世界保健規則改定の延期を求めており、それができないのならば、賛成はしないと表明しています。

 

これらの世界情勢に対し日本政府はどうなのか?

 

上でも書きましたが、WHOのパンデミック条約・世界保健規則改定がどうなろうと、日本政府は「インフルエンザ等対策政府行動計画」原案のまま6月に閣議決定する予定に変更はありません。

ワンワールドワンヘルスという支配者層のやりたいグローバリズムの仲間に入っているわけです。

 

上の記者会見での言葉を借りると以下のようなことです。

 

もはや日本は、世界支配者層の協力者ではなく、

グローバルワクチンビジネスのトップランナーであり、かつ世界支配者の第一ターゲットになっているのです。

日本人という国籍を持っているだけ、グローバル世界と一体となっている人間が日本を支配し、日本を危険なワクチン、世界で類人猿の実験も行われていないワクチン、世界で日本以外承認していないワクチン、それらのワクチンを日本人の身体を使って試す、

つまり日本をその実験場にしようとしているわけです。

 

こんな日本、このままでいいのか!

以下のように、日本はこれまでとはまるで異なる超党派の国民運動が盛んに行われるようになりました。

政府は、これらすべて無視し、これまでと同じように国民主権を軽んじ、国民を舐め切った政治を続けるのか!

それで済むと思っているのか!?

そうだとしたら、もはや日本は独裁主義国家となり果てていると思う。

 

・衆議院議員・原口一博氏をメインとした「超党派WCH議連」の活発な動き

・4月13日に行われ、世界に配信され大反響だった「パンデミック条約・世界保健規則改定反対」の2万人参加のデモ

・WCHJによる100万人目標署名

・コロワク被害者による裁判

・連休をはさんで2週間で1万9千通の「インフルエンザ等対策政府行動計画」への反対パブコメ

・5月22,23日に予定されている深田萌絵氏主催のデモ

・5月31日の「WHOから命を守る国民運動」デモ・・・