昨夜のブログ
「追加)真実は次々と明らかに!政府と厚労省の売国の根本理由””■最新の国民運動””」
の続編です。
YouTubeでは削除される可能性のある言葉は消音となっており、また動画を削除される可能性があるため、ニコニコ動画に代えて載せます。
また「WHOから命を守る国民運動」について、さらに分かり易くしたつもりです。
部分的に聞きとりにくく、聞き取りに若干間違いがあるかも知れませんが、
各動画のおよその前半を文字起こししました。
時間ある方は全部を観てみて下さい。
「WHOから命を守る国民運動」とは・・・
設立動画によると
「人為的なパンデミックで、ワクチン疑獄をつくりだすビルゲイツ財団、WHO、日本政府、厚労省による公衆衛生独裁から国民の命を守る運動です」とのこと。
まずは、こちらの武見厚労大臣の驚きの発言動画から・・・
これまで巷で言われていたことが、
嘘でもなく陰謀論でもないことが確定しました。
なにしろ、現・厚労大臣の武見敬三氏本人が言っているのですから。
武見厚労大臣が常におとぼけ答弁を繰り返し、コロチン接種を止めない理由がよくよく分かりました、自分でその答を言ってますから・・・
(この動画はYouTubeなので、削除される可能性があり・・・下の林千勝氏のニコニコ動画の中にも入っていますが、YouTubeを削除されたらこの部分は空白になるんだろうな)
2021年の武見氏の話(約2分)
・日本の保険政策策定活動の主たる資金源は、ビル・ゲイツ財団である。
・国際保健規則に「強制的措置」を設ける必要がある。
・ワクチンはグローバル化し、パンデミックに対応する新たな国際条約を締結する必要性を提唱するようになって来ている。
「WHOから命を守る国民運動」立上げ:井上正康名誉教授の話(約6分)
・WHOは、医学の常識として考えられない非科学的なことを言っている。
・なぜこんなことが起きるのかというと、WHOの予算の大半が実は、製薬会社、ビル・ゲイツ財団など民間の営利団体によってコントロールされている。
・WHOは、世界に影響を及ぼしているわけだが、日本はそれを牽引する先導的な役割を果たしているということが分かってきた。
・連休中のたった2週間で、19万通もの反対パブコメを寄せられていながらも、日本政府はWHOの予定(パンデミック条約・国際保健規則改定)の成否に関わらず粛々と、上の方針を進める。
河添恵子氏の話:パンデミックは計画されている(約12分)
・WHOのパンデミック条約とは、プランを作っていろいろな統制をしていくのが目的である。
・支配層たちは、ことを起こす前に必ず予告を始める。
・ロスチャイルド家が有する媒体であるエコノミスト誌において、1992年に新型コロナは予告されている。ちなみに世界通貨については1988年に。
・2006年から、各国政府、財界への工作、メディアによる世界操作が発動され、最終目標は欧米による世界統一政府(NWO)の樹立で、人体チップ、GPSでの監視、電子通貨統合、人口抑制といったサブテーマが継続的に扱われている。
・ロックフェラー財団が2010年5月に出した報告書「技術と国際、開発のためのシナリオ」個々の中には、”より厳格なトップダウンの政府統制と、より権威主義的リーダーシップの世界、限定的なイノベーションと市民の反発の増大”などが書かれている、これ、イコールコロナ禍と状態と同じだ。
林千勝氏の話(約13分)
・武見厚労大臣は2021年、国連・外務省共催、経団連後援の公開ウェビナー(ウェブセミナー、オンラインセミナー)で、国際保健規則にて強制措置をつくる必要性、及び自らが委員長で日本政府・自民党の政策をつくっている「グローバルヘルスと人間の安全保証委員会」の主たる活動資金源は、ゲイツ財団であると明言した。
・(武見氏の動画が入る)
・また日本だけでなく、WHOもビルゲイツ財団を資金源としている。
・4月13日のパンデミック条約反対・国際保健規則改定反対のデモは、世界に衝撃と勇気を与えた。
・しかしWHOは、グローバルワクチンビジネスの動きを止めることはない。
・日本は、WHOのパンデミック条約、世界保健規則改定の今後の成否には関係なく、これまで数十万人というワク犠牲者を出しておきながら、「原爆投下」に値するレプリコンワクチンを準備中である。
・レプリコンワクチンの承認は日本のみである。
・レプリコンワクチン投下(接種推し)=日本列島アウシュビッツ化だ。