昨日の夜22:50、僕は以下のブログを書きました。

パンデミック条約成立見込み遠のくも日本は独自に言論統制に向かう!反対パブコメ19万通無視か!

 

原口一博衆議院議員は、

土曜日曜祝日関係なしで毎朝、数本の情報を動画で流しています。

その中の一つが下の動画です。

 

知らない方のために・・・

原口氏は立憲民主党所属の議員ですが、「国民の命を守る」という目的で、超党派の国会議員連盟を設立して、去年の11月からそれまで誰もしなかったような素晴らしい活動をされています。そこには各党の国会議員の他、地方議員、地方首長、吉野敏明氏、歴史家の林千勝氏、ITビジネスアナリストの深田萌絵氏、ジャーナリストの我那覇真子氏、藤江氏、WCHJ理事長、医学分野からの常時参加もあり、真に超党派の国民の命を守ることを目的に各分野から真の識者が集まっています(共産党には参加を呼び掛けたが来ないそうです)。

 

下の動画では、昨日の僕のブログと言葉の使い方は多少違いますが、

主旨はまったく同じことを言っています。

観て頂けたらと思います。

(約19分の動画で、スタート2分当りから本論に入ります)

 

 

上の機械文字起こし(誤字脱字多し)から、誤字脱字を修正しつつ、また言葉足らずの部分は僕の判断で言葉をプラスし、話のメインと考えられる2分から約8分辺りまでを、

以下に文字で転載しました。

(2~8分というのは僕のセンスなので、できれば8分以降も観ていただけたらと思います。聞き取れなかった箇所もあります)

 

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」に対する19万通近いパブリックコメントが来ているにも関わらず政府は、粛々と進めると言う。

全く話を聞こうとしてないのだなと思わざるを得ないですね。

 

5月10日に、パンデミック条約や国際保険規則改定が、まだまとまらないと言うことが発表され、これらがWHO総会で否決されても、日本では「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」を粛々とと進めるということです。

地方自治法の緊急事態宣言それから憲法にも緊急事態条項、もう波上攻撃してきてるわけです

昨日あのヨーロッパからあの話(パンデミック条約、世界保健規則改定が予定通りにはまとまりそうにないという件)が来ました、うまくまとまらなかったと。

でもね皆さんこれで安心しちゃだめですよという感が絶対あるんですよ。

19万通ものパブリックコメントを、これだけのことをね無視するなんてもあり得ないことだ。

 

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」は新型インフルエンザ等対策特別措置に基づくもので感染症危機が発生した場合にはこれを参考に基本的対処方針が策定される。新型コロナ騒動を受けて岸田内閣が7年ぶりに改正すると言うわけだが、

岸田内閣はコロナ禍の間、間違ったことばっかりていうか間違ったことしかしなかったじゃないか。

 

共有リスクコミュニケーションには偽・誤情報を監視?自分らが偽・誤情報を流してるじゃないか!リスクコミュニケーションやったことあんのか⁉

リスクコミュニケーションの担当大臣は何を言った⁉

2億回打っても亡くなった方はないって嘘ばっかり言ったのは誰だ!

もう選挙で受かってくんな、2度と国会議員のバッチつけるな国民の命をどんだけなくしてるんだ、自分らが偽・誤情報を流してるじゃないか!

 

SNSなどのプラットフォーム事業者に対して削除の要請協力を行うって今までだって、どんだけ後ろぐらいことやってるんだ、金使って有名なYouTuberにお願いして、或いはSNSのインフルエンサーにお願いしてどんだけのことやってる。

 

国民なめとったいかん!

日本新聞協会加盟者で唯一中部日本放送CBCですね、

3日に取り上げたCBCは、あの大石さんですよ大石さん頑張ってくれてありがとう!

(注-CBCテレビ:「大石が深掘り解説」では継続的定期的に、コロチン関連の現実情報を流している)

これ日本全国でこうやってね頑張ってる人たちがいっぱいいるわけですよ、それは右も左も保守も革新もないんですよ。

2週間実施してパブリックコメント約19万件もあった声は無視する。

よその国もイギリスはもうWHOに入らんって言ったでしょ、

アメリカもあなた方が大好きなアメリカの共和党議員の49人が何を言ってるかぐらい考えてからものを言えやいう話ですね。

 

以降は動画をどうぞ。