キシダ首相の独断的な政治と、それについての意味不明な説明は、

今に始まったことではありません。

この人は、延々と同じことを繰り返しています。

 

独断的なことを言い、独断的にことを進めようとするが、

国民を無視或いは馬鹿にしているような内容的に問題だらけで、

始終ドタバタしている。

その結果、支持率が前代未聞の16%にまで下がり、

不支持率は79%にまでなりました。

それも当然のこと!

16%にしろ、いまだに支持する者がいることが不思議です。

 

ちょうど1年前、去年の12月10日にキシダ首相は記者会見を開いています。

内容的にあまりにも低レベルなので、記録として残す意味も兼ねて、

その後ブログに、『おかしな岸田語録1~5』を書いています。

こういうとき、ブログは便利ですね、明らかな記録として残ります。

 

今回は、1~5のうち『2~5』を載せます。

1年前からこんなことをやっていたのですから、

支持率が前代未聞の10%台にまで落ち込むのも当たり前の結果です。