たわごと59(猫またぎ) | 単車の虎ブログ  さらばモバゲー単車の虎 度々たわごと

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単車の虎ブログ第二章。配信停止のその日まで。新たな気持ちで再開したつもりが、今はただの課金ゲームになり下がり、惰性で続けることに・・・ブログはもはや「たわごと」のみとなっております。

猫 またぎ(ねこ またぎ)とは、魚好きと言われる猫でさえ、


見向きもせず、またいで通るほど「まずい魚」のことで、転じて、誰も


取り合わないことを言います。




別に、きれいに食べられてしまった魚のことを言う場合もあります。


当然ながら、誰も見向きもしません。




・・・・・・・・。




お久しぶりです・・まだ風邪が抜けきっていません。発作のように


ときどきセキが一度に何度も出ます。


とにかく、ノドが痛いです。早く治って欲しいです。




・・・・・・・。




タントラは、イベント「絢爛武闘杯」が明日で終了です。


ほとんどやっていませんでした。


・・・と言うか、インさえしていない日もありました。




もはや、タントラを やる気がありません。


理由は風邪と仕事が忙しかったこともありますが、経験値が良くない


イベントは【猫またぎ】です。


見向きもしないことに決めました。




旧カンストの1800から、新カンストの2000まで、経験値が一兆必要と


聞いた時から、やる気が急降下です。


前に千円で、最低一千万の経験値が無ければ、やる気が出ないと


書きましたが、言い直します。


千円で「経験値一億」無いと、やる気が出ません!




本当は、一億あっても、やる気は今一つですが・・・。


今のイベントはセコセコやったとしても、レベルが一つ上がるか


上がらないかくらいなので、それなら、やらない方がマシです。




抗争は、レベルは、ほぼ関係無いので、無理してイベントで経験値を


稼ぐ必要がありません。


(そうです。抗争の強さは麗斗で決まります)




終わってますな




新規に、やり始める人がいるとは考えられませんので、現在の


ユーザーを、いかに長く引っ張って行けるかどうかが、タントラ


寿命になります。




ソーシャルゲームの平均寿命(三年)は、とっくに過ぎているので、


限界が来ていることは間違いないようです。




最後に、チーム全体で熱くなれるようなイベントを期待します。


ステッカーイベとか、縄張りイベとか、もう、ああ言うイベントは


出来ないのでしょうか。


あれなら、レベルも関係ないですし、熱くなれそうな気がします。




もう、それしか道は無いように思うのですが・・・。もう、それ以外、


課金する気になりません。


どうせ次も【猫またぎ】なんでしょうねえ・・・。


当然ながら、絶対に課金しません




しかし、経験値の「大盤振る舞い」のイベントが来ても怖い気が


します。


みんなが「ここぞ!」と課金した翌月に、下記のような運営様からの


重要なメッセージがあるかも知れません。




『長らく単車の虎をご利用いただきましてありがとうございました。


利用者様が減った為、ゲームの一定の水準を維持できなくなる


恐れがあります。まことに残念ながら、当ゲームは○月○日を


もちまして、配信停止と決定いたしました。』




なんてことが、起こらないことを祈るような・・・祈らないような・・・


どうせなら、もう、終わってくれても良いと思えるような今日この頃


です。




本日は、これまで!


以下、たわごとです。





・・・・・・・・。





たわごとです。




風邪で医者に行ったのですが、薬を大量にくれました。頓服とか


入れると六種類もありました。


前に、薬を出した方が医者は儲かると聞いたことがあったので、


本当にこれは、自分の身体の為に薬を出してくれているのかと、


疑ってしまいました。




そう言えば、ずっと前に「足が痛くて」病院に行ったのですが、


(結局、痛風だったのですが)血圧を計るように言われて、たまたま


その日は血圧が高くて140くらいありました。




いつもは120~130くらいなんですがね。




そしたら先生が、「あー、高血圧だね。薬を飲んで下げよう」って、


言いました。


良く聞くと、血圧を下げる降圧剤は、一生飲み続けなければいけない


そうです




一生飲み続けるって、大変なことですよね




それを簡単に「薬を出しておくから」と言うのです。




「ちょ・・・ちょっと待って!。おじいさん!(おじいさんの医者でした)」


ラッスンゴレライの意味も、降圧剤の意味も良く分からないのに、


勝手に決めないで欲しいです。




「ちょっと待って。そんな重要なことを急に決めないでもらいたい、


何を勝手に決めとんの!」


少し腹が立ったので、強めに言いました。


<まあ、それなら無理にはすすめない・・・>という感じでした。




帰って良く調べると、最近の高血圧の基準値は、異常に低く


設定されているそうです。




これ以上は高血圧という設定が、低く設定されている為に、健康な


人でも患者にすることができるようになっているそうです。


血圧を下げる降圧剤は、一生飲み続けることが多いので、製薬


会社は、莫大な利益が出るようになっています。




日本高血圧学会のガイドラインで、高血圧の基準が下がり始めた


時期と、アメリカや日本で高血圧の新薬が発売された時と、時期が


一致するそうです。


当然ながら製薬会社から、巨額の寄付金が学会にあったと思われ


ます。




年齢と共に血圧が高くなるのは自然なことだそうです。歳をとれば


老化現象として、血管は硬くなります。弾力を失った血管は拡張・


収縮しにくくなるので、心臓は血圧を上げて血流を良くするように


動くことになります。




それでは、血圧は本当はどれくらいまで、安心なのか・・・。


自分が読んだ本では、ある医師は、「各種の疫学調査から言って、


上は180、下は110まで大丈夫」と言っています。


また、ある医師は「上は年齢プラス90が目安だが、それを超えた


状態がずっと続かないなら大丈夫」と言っています。




医者の多くは、ガイドラインに従っておけば良いと思っている人が


多いようで、金にもなるし、降圧剤を飲ませようとします。




もし、あなたが医者にロクに調べてもらっていないのに、降圧剤を


飲まされようとしたならば・・・。(自分は経験しましたが)


そいつ(その医者)は【猫またぎ】です。


(ぺっぺっとツバを顔に吐いて)即刻、別の医者へ行きましょう。




おわり。






追記:


高血圧は脳卒中になると言いますが・・・。




脳卒中には三種類あって。「脳出血」「脳梗塞」「クモ膜下出血」です。


五十年ほど前は、ほとんどが「脳出血」だったそうですが、今は激減


していて、「脳梗塞」が八割だそうです。


(クモ膜下出血は、今も昔も三%くらいだそうです)




「脳出血」は栄養が悪いと起こるそうで、今は栄養が良くなったので、


激減したそうです。


全体の八割と言われる「脳梗塞」は、血の塊が脳の血管につまる病気


ですが、血の塊を吹き飛ばすには、血圧を高くして血が勢いよく流れた


方が良いのですが、薬で血圧を下げているので、かえって「脳梗塞」の


患者が増えていると警鐘を鳴らしている医師もいるそうです。




さらに、降圧剤は副作用があって、「がん」「敗血症」「認知症」などの


リスクもあるそうです。




怖いですねえ。どうすれば良いのでしょうか・・・やはり不摂生を辞めて


健康な生活をして、薬の世話にならないようにするのが一番なのかも


知れませんね・・・。




と書きつつ、深夜まで酒を飲む自分でした。