単車の虎50(醍醐味) | 単車の虎ブログ  さらばモバゲー単車の虎 度々たわごと

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単車の虎ブログ第二章。配信停止のその日まで。新たな気持ちで再開したつもりが、今はただの課金ゲームになり下がり、惰性で続けることに・・・ブログはもはや「たわごと」のみとなっております。

醍醐味(だいごみ)とは。


仏教語で、お釈迦様の、最上で真実の教えのことを言います。


一般には、物事の本当のおもしろさ、深い味わいのことを


指す時に使います。




・・・・・・。




三日連続なので、もう、飽きてきたネタなのですが、


相変わらず他にネタが無いので、本日も不本意ながら同じ


話を書くことにします。




書いていることは半分・・・三分の二かな。・・・くらいは想像です。


本当と取らないようにお願いします。


あくまでも推測の範囲です。




・・・・・・。




昨夜は呑みながら更新したあとに、スグに爆睡してしまったので、


今朝まで気が付きませんでしたが、本日も強豪族の一戦


ありますね。


(本当は、72時間の保護期間があったのですが、表記ミスという、


何とも釈然としないワケで、本日補償が全ユーザーに来ました。


期限付きの使えないアイテムをもらってもしょうがないです。


適当に誤魔化している感があって、今後の運営にも不審が


生まれます。せめて、期限無しのアイテムがほしかったなあ)




過去の戦績は、多分、片方の三勝一分けと思います。


毎回、負けている方が勝ちそうなのですが、なんでこの結果なの


でしょうか。




抗争に負けると大切な回復が失われ、何も残りません。




今回も戦力的に言えば、負けている方が優勢です。カンストの数は


圧倒してますし、高レベルの数も優勢です。


今夜こそは、勝利する可能性が高いと考えますが・・・。




ひょっとして、相手には・・・。


ウワサになっている、キャビアなる「魔法の回復」があるのでしょうか。


(キャビアは、眉唾です。あるわけ無いので冗談です)




(リンク眉唾)




抗争に特に強い のは、何か作戦があるのでしょうか?


昔、最強だった(モチロン今も強いです)あのチームは、強いチーム


と対戦した時は、ゾンビを使って耐えておいて、時間を決めて一斉に


復活する戦法でした。




相手に余裕が無かったりゾンビを何とか早く倒してしまおうと


夢中になって、回復をおこたっていると、一斉に復活した体力満タン


の相手に圧倒され、あとは無秩序に退院しては各個撃破される


というのが、そのチームの必勝パターンだったと聞いています。




現在の制覇族は、多分、去年の後半から、一度も負けていない


はずです。


当然ながら、上記の戦法を使う族を倒してきたはずなので、それに


変わる戦法があるはずです・・・。


それは、対戦した相手しか味わっていないので、自分には何とも


分かりませんが、一つだけ言えることがあります。




その戦法なり、作戦は、間違いなく不正では無いことです。


そんなことを運営様が放っておくことはありえません。


不正は無いことが、ゲームの大前提です。


不正を放っておいたらゲームバランスが崩れてしまい、ゲーム


自体が成り立たなくなります。




証拠もなしに言い立てることは、ただのヒガミです。


自分の無知無能をさらしていることで、恥ずかしいことです。




ただ、何も他のチームと変わらないことは無いはずです。


何か違うことがあるはずです。何なんでしょうね。考えると、


【夜も眠れない】のでやめておきます。


(リンク 夜も眠れない 三球・照代 漫才師)  




さて、今夜の一戦はどうなるのでしょうか?見れば見るほど、


絶対に片方の方が戦力が上なのですが、今夜も魔法が炸裂


して、戦力差を吹き飛ばしてしまうのでしょうか?




まあ。勝っても負けても激しい一戦でしょうから、やっている者は


楽しいでしょうねえ。


抗争こそ、タントラの醍醐味です!




本日は、これまで!







追記:


少数を持って多数を討つ!・・・劣勢をくつがえして勝利する・・・


なんとカッコイイ言葉なんでしょうか。


ロマンです。戦いの醍醐味です。




少ない勢力で多い勢力を討つ為には、人が考えも付かないような、


戦略・戦法が必要なはずです。




ナポレオンなどは、攻撃を一点に集中させて、それでもって、敵の


体勢を崩し、全体の崩壊に持って行く天才だったそうです。


(銀河英雄伝説の、ヤン・ウェンリー提督も、この戦法が得意でした。


もちろんミラクル・ヤンと言われた独特の戦法は、集中砲火だけでなく


相手の提督の心理状態を完全に見抜いて仕掛ける、変幻自在の


戦法でした。小説の中でとはいえ、彼はほど、少数で多数を討った


提督はいないはずです。・・・話がずれました。)




日本で言えば、織田信長が桶狭間で、今川義元を討ち取った一戦


でしょうね。(【桶狭間の合戦】)


本当のことは分かりませんが、織田軍3,000対今川軍25,000だったと


言われています。




奇襲戦法によって、織田軍は今川義元の首をとってしまうのですが、


この一戦からは、情報収集・統率力・機動力などが大切なことが


分かります。逆に自信過剰による慢心は隙を生むことが分かります。


(たしか一番手柄は、義元の居場所を見つけた人でした。それまでは


実際の戦闘で武勲をあげた者が、一番手柄でした。情報の重要性を


信長が分かっていたことを裏付けています。)




ただし、この日本史に残る【少数で多数を撃破】した戦いを行った


織田信長は、この後は、一度も一か八かの戦いはせず。


必ず、相手軍より多くの兵力を集め、装備・補給・情報収集を行って


勝てる状態にしてから合戦をしたといいます。




一度の勝利に浮かれず、戦いの天才だったのでしょうね。