本日も、あまり書く事がありません。
すでに課金エネルギーは底を突き、大自然エネルギー・・・
何か格好良いエネルギーのようですが、ようするに自然回復で
特攻をしています。
資金のある人には良いですが、無い者には、イベント期間が
長すぎます。前回の特攻最前線と比べても、一日長いです。
少しでも、経験値を稼がせてやろうとの、運営様の思いやりか・・・。
それとも、少しでも課金をむしり取ってやろうとの悪意でしょうか。
・・・推測するまでも無く。後者に決まっていますが・・・。
いくら悪態をついたとしても、運営様は、なれたものでしょうね。
ですから、最後までやれることをやるだけです。
しかし、次のカンストまで・・・レベル1600から1800まで、経験値が
81億も必要だなんて・・・悪い冗談か悪夢のようです。
現実から目をそむけ、その日暮らしの生活(プレイ)をしなければ、
とても耐えられる気分ではないですね・・・。果たしてカンストの日は
来るのでしょうか・・・。
上記の通り、課金ができないので、当然ながら「喰雷の錫杖」も
使っていません。
煙玉無しに脱出は、ほぼ不可能でしょう。脱出できたとしたら、
「カイジ」では無いですが「僥倖(ぎょうこう)」です。(要検索)
・・・だいたい喰雷の錫杖なんて・・・読み方が難しすぎます。
しょくらいのしゃくじょう・・・って、何人が読めているのでしょうか。
・・・しょうもない部分に、文句を付け過ぎかな・・・。
そんなことで、久しぶりに、裏虎のイベントを頑張っています。
本日は、これまで。・・・多分、月曜まで更新しません。
・・・・・。
追記:
まったく関係ない話ですが、実写「進撃の巨人」の批評が
面白すぎます。
特に、百点満点中40点と言っている批評の内容が笑えます。
その悪態とも言える悪評に怒った監督のツイッターが
炎上しているのにも笑えます。
逆に映画を見てみたくなりました。
良い宣伝になったのではないでしょうか。
あえて、酷評の内容は書きませんので、下記から
リンクして下さい。
シナリオが、お子様スーパー戦隊モノのようだと書いてあります。
(痛々しいという言葉を、そう書いてあるように解釈したのですが)
自分は、子供が見ていたので、スーパー戦隊モノには強いです。
(一昔前の戦隊モノですよ・・・。今はぜんぜん分りまシェん)
ボウケンジャー第一話で、伝説の財宝を見つけたボウケンジャーの
一人が、「ワーイ。見つけた!」と言って、一切警戒せずに、宝を
取り上げます。
当然、お約束の警戒装置が発動して、命からがら逃げ出すのですが、
プロという設定にもかかわらず「お前はアホウか!」並みの馬鹿
丸出しの行為で、そういう「お馬鹿」な行動が、進撃の巨人には、
沢山出てくるそうです。
戦隊モノついでの話ですが、戦隊モノに出てくる「悪者」は、大人より
子供を狙うことが多いのですが(子供番組ですから当然ですが)
自分が見た、襲われる子供の演技で、最高の演技をしていたのは、
海賊戦隊に出てきた子役です。
海賊戦隊ゴーカイジャー第一話で、地球がザンギャックに襲われて、
ガレキの影に隠れていた数人の子役が、怪人に脅されるのですが、
その中の一人が、迫真の演技をしています。
本当に殺される寸前のようにボロ泣き しています。
チラリとしか見れないのですが・・・。
おそらく、TV史上最高です。見たら確実に吹き出す
レベルです。
ユーチューブで探して見て下さい。探す価値はありますよ~。
子供が数人いるのですが、奥の方にいる男の子です♪
↓
リンク行けるかな? 海賊戦隊第一話7:46頃♪