単車の虎19(幻想) | 単車の虎ブログ  さらばモバゲー単車の虎 度々たわごと

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単車の虎ブログ第二章。配信停止のその日まで。新たな気持ちで再開したつもりが、今はただの課金ゲームになり下がり、惰性で続けることに・・・ブログはもはや「たわごと」のみとなっております。

イベント「単斗乱裏威愚」終了しました。


お疲れ様でした。




自分は二日目は出張で、最後に考査がある講習だったので、


あまりインできず。


つながりの悪い電車の中と、遅く帰って一杯やりながら、ポチポチ


やっていましたが、思っていた通り「寝落ち」してしまいました。




あまりチームに貢献できずスミマセン。達成報酬は、ライトが


手に入った程度でした。(100万BPくらい)




このイベントは、対戦相手次第でしたね。強いチームと当たると、


回復が馬鹿みたいに必要でした。


ヤキソバ5000個と、カラアゲ500個の他に、冷凍していた回復や


賞味期限付きの回復が、一気に無くなってしまいました。


(もちろん、抗争の何回か分は、確保してあります)




経験値は叩くほどに上がって行きましたが、前回の半分も


無かったですね・・・・。ガッカリでした。




前は経験値が良かっただけに、期待は幻想に終わりました。




最終ランキングの勝利数を見ると、極端に少ない勝利数で、


上位に顔を出しているチームもあります。


何か、やり方があったのでしょうか?




単に課金で行動力10ばかり使用したからなのでしょうか。


とすれば、かなりの課金になったと思われます。


知っている方は、コメントで教えて下さい。


このブログのコメントは、けして公開しないので、大丈夫です。




・・・・・。




さて、次回のイベントは、新規イベントだそうです。


楽しみですが、新規なので、色々、不具合があるかも知れません。




イベント名「斗羅武流」という不吉な名称なので、どんなトラブルが


あるとも限りませんね。




極端に経験値が少なかったり、阿呆みたいに回復が必要だったり、


課金アイテムが沢山必要ならば、誰も相手にしませんよ~。




まあ、よほどウマクナイ限り、に控えている「特攻最前線」に、


誰もが課金を取っておくはずです。


皆さん。熱くなって馬鹿を見ないようにしましょうね。




・・・・・・。




ここからは別の話です。タントラの話は一切無いです。


責任も取れない話なので、軽く読み流して下さい。




・・・・・。




安全保障法案が、衆院で可決されました。


今朝の新聞の見出しを見ていると笑えることがありました。




国会周辺に集まったデモの人数を、今朝の新聞では、日刊


スポーツは10万人。主催者側は25,000人と発表しています。


実際は7,000人と、野次馬というのが本当のようなので、恐ろしい


水増し です。


(ソーシャルゲームの何万人突破!って奴よりヒドイですね~)




自分に都合の良いように発表しているわけです。


情報操作です。




おそらく、このデモの様子は、沖縄の基地反対とか、反原発の


集会とかで利用されると思います。


法案の反対で集まっているだけなのですが。目的を変えて利用


されます。


いつもの反対の為の反対運動の人達のメシの種です。




本当に純粋な気持ちで参加している人が沢山いるのに、


気持ちを踏みにじる汚い行為です。




デモに参加していると、アンケートと称して、関係ないことに


署名を求めてくる人がいます。


そいつらは悪者です。注意して下さい。




利用されるだけです。


雰囲気で署名しないで下さいね。




自分も経験があるのですが、目的とか連絡先とかをしつこく聞くと、


けむたがっていなくなります。


ホント悪い奴らです。




話が脱線しました。元に戻します。


安全保障法案は、今後、参院でも可決されることになり、日本の


抑止力となるハズです。




自分的には法案に賛成です。


何もしなければ、どこからも何もされないなんてことは、です。




都合の良い幻想です。




日本と中国大陸の地図を思い浮かべて下さい。


中国を下にして、上に太平洋が来るようにして見て下さい。




中国が太平洋に出て行くには、日本と台湾が邪魔なことが


良く分かるはずです。




地理的に、特に基地のある沖縄が、両者をつなぐ位置にあり、


目の上のタンコブです。


基地反対の勢力に裏から協力していることは当たり前です。




安全保障法案で、アメリカ軍と、強く結ばれておくことは、絶対の


抑止力になることでしょう。




アメリカ軍がフィリピンからいなくなった後、中国があっという間に


海洋進出したことは、誰でも知っています。


アメリカ軍はフィリピンの世論により撤退しましたが、それが現在の


事態を招いてしまいました。


日本はそれを教訓とするべきです。




戦争になるという人もいますが、逆に今のままの方が危ないと


思います。




良い例が【チベット】です。


独立国家であったこの国は、もう地上から無くなってしまいました


もともと中国だったという、強引な理屈と軍事力によって、今では


中国の一部になってしまっています。




当初はチベットには改革を強制しないという風に言っておきながら、


人口600万人のチベットに、8万以上の人民解放軍を侵入させ、


何万とあった寺院の95%を破戒し、仏教中心であった国の基礎を


根底から壊してしまいました。さらにチベットの土地を勝手に分配し


鉱物、森林資源を運び出し、核燃料の廃棄場所として使っている


そうです。




毎日、大勢の人々が虐殺されました。(今も行われていることです)




なにより、伝統的なものの一切を破戒し、中国人の子供を無理やり


生ませて混血を計り、地上から、あと数十年でチベットの痕跡


消してしまおうとしているのが恐ろしいことです。




そんな国が、近くにあるのです。


もし戦争になったら、無抵抗なら許してくれるような国ではないです。


自分の愛するものを守る為に、誰もが戦わなければならなくなります。


自分はそうなれば、銃を持つと思います。




そうならない為の、抑止力の法案です。




前にも書きましたが、自分の人気が落ちる法案を好き好んで


誰が出すでしょうか。


前の民主党のように、国民の人気を考えて、遠慮ばかりして何も


決められず、国際信用力と国際競争力を失ってしまい。




隣国の台頭を許し、経済的に苦しくなったことは、


誰もが知っている事実です。




一つ言えることは、政府与党は、国民が選んだ政党です。


もし、嫌なら選挙で変えることが可能なのです。




ダメなら次の選挙で変えましょう。そして、今回の法案も、


もう一度、つぶしてしまえば良いのです




まず。選挙へ行きましょう。そして、自分の思いに近い政党と人に


票を入れましょう。そこからです。




自分としては、もう、民主党時代は、まっぴら御免ですが・・・。





本日は、これまで!






追記:


けっして、自分は与党の味方では無いです。


選挙では与党に入れていません。


何かあった時は、かならず対案を出す政党に投票しています。


反対すれば良いだけの存在意義の政党は大嫌いです。




ですから、反対だけのデモも嫌いです。