私の受けた前世療法での最大の気づきと言っていいでしょう。「なぜ私は子どものいない人生なのか?」についてお伝えします
この過去生を見なかったら、今でも私はまだわだかまりがあったに違いありません。
「子どもがいない人生って、寂しいのかな…」
「私、このままで本当に良かったのかな?」
そんなふうに思ったこと、ありますか?
私の疎外感
私は今、50代。
周りの友人たちはみんな、子どもがいて、
子育てや孫の話で盛り上がっています。
悪気はないとわかっていても、
会話の輪に入れず、
話題に共感できず、
ふと感じる“疎外感”。
誰かに責められたわけじゃないけれど、
「私は、少数派なんだな」と感じる瞬間は、今でも時々、やってきます。
不妊治療をしていました
30代後半から40代にかけて、
私は不妊治療をしていました。
「あと1回だけ」
「これで最後にしよう」
そう言いながら、やめる勇気が持てずにいた日々。
納得いくまでやり切るべきか、
このままやめてしまって後悔しないか。
何度も何度も、自問自答を繰り返していました。
そんなある日。
母がぽつりと、こう言ったんです。
「不妊治療して生まれた子が
もし障害を持っていたら、
あなた、自分を責めない?」
「自然に授かっていたら納得できるかもしれないけど、治療してまで生まれた命が…って、きっとあなた、自分を責めるわよ」
その言葉が、胸に突き刺さりました。
もしもそうなったときに、
私はきっと、自分を責めてしまうと思ったんです。
そのとき私は、不妊治療をやめようと決めました。
まだ、どこかに“諦め”や“敗北感”を抱えながら……。
外に出るたび、
家族連れを見るのがつらかった時期もあります。
前世療法で見た子どものいない人生の意味
そんな私がヒプノセラピーに出会い、
「なぜ私は子どもがいない人生を選んだのか?」
その答えを前世療法で探してみたんです。
出てきたのは——
明治時代の日本に生きた、ある女性でした。
10人の子どもを産み、育て、
家のことに尽くして一生を終えた彼女は、
死の間際にこうつぶやいていました。
「私の人生って、何だったんだろう」
「もっと、自分のやりたいことをして、生きてみたかった」
あぁ、そうか。
今の私は、その想いを引き継いで
“別の人生”を生きているんだ……。
気づいたとき、涙が出ました。
前世の彼女の人生も、
今世の私の人生も、
どちらが正解でも間違いでもなく、
ただ、“選ばれた人生”だったのだと。
もし今、
「子どもがいない人生」に
不安や孤独を感じていたら——
どうか、あなた自身の魂の声に
そっと耳を傾けてみてください。
もしかしたら、
それは前世からの願いかもしれません。
あなたの選んだ人生には、
ちゃんと意味があるのだと。
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