不倫されると冷静さを欠きがちですが落ち着いてやるべきことが愛カツにかかれていました。


1.探偵を雇う

「連続でラブホテルに出入りしている」といった決定的な証拠


2.できる範囲で証拠を集め

確定ではない証拠で責めたり攻撃するのは厳禁


3.本人に確認

証拠が完全に集まったら不倫の事実確認

暴力などの恐れがある場合は、第三者を交えて話


4.不倫相手と会わせない

内容証明を郵便で送る、公共の場で冷静にあって録音をする

不倫相手の職場や家庭に乗り込んで行ったり、脅迫めいた書面を送ったりするような行為は「脅迫罪」





何も警戒も問い詰めたりもしないうちに探偵に頼むというのはめちゃくちゃ賢い選択のひとつです。


冷静に無理のない範囲で自分で証拠を集めつつ疑っていることをバレないように探偵を活用するのが最適です。


自己判断ではなく法的に証拠になるものを手にしてから本人の確認や不倫相手と会わないように対策をするのです。


暴力や怒鳴ったり脅迫したり高圧的にならずに論理的に相手が嘘などで抵抗してきても丸め込めるような口達者な人であれば

証拠がなくても話は収まるかもしれません。

もしくは相手が素直に認めて応じるタイプであれば話し合えば何とかなるのかもしれません。

ただ慰謝料の話が出た途端にすぐに言うことが変わってしまう人間が大多数です。

こんなに揉めるとは思わなかった。

そんな言葉を吐く不倫をされた人が何万人いると思いますか。

 

携帯を見ないで男性の浮気を見破る方法4つがハウコレにありました。


1.接し方をチェック

2.身だしなみへの気の遣い方をチェック

3.車や彼の部屋の女性の痕跡

4.レシート


浮気をしている罪悪感から今まで以上に優しいなんて可能性はありえます。

急に髪型や洋服に気を遣い始めるのも、いやいや何かあったでしょうとなりますね。

匂わせ行為か不本意か、女性の香水の香りや髪の毛、アクセサリーなどが落ちているとアウト

男同士では行かない場所や明らかに行動範囲ではない場所の店舗だと怪しいです。





レシートバレということはキャリコネニュースにもありました。


1.
仕事と言い訳をして3人めの妊娠出産で大変なときに夫は職場の同僚と毎週食事会や映画を観に行っていた


2.
訪問販売をしていた夫は訪問先の主婦と不倫

仕事のはずが有給を使って遊園地に行っていたことがレシートで判明

不倫相手にメールで妻です。もう会わないでと送信


3.
インフルエンザで寝込む子どもを残し仕事の付き合いの飲み会に出た夫

妻が迎えに行くというと拒否

家の前で待っていると2台のタクシー。

それぞれに夫とPTAの女性

PTAの飲み会を通して不倫になった模様

2台のタクシーはホテルへ向かう途中だったという

子供は置いて行けずに追いかけなかった


最後はちょっと時系列がおかしいですね

帰るというから迎えに行くという話が

家の前で待っていたらタクシーがホテルに向かう途中?

まあちょっとした作りばなしでしょうか


 

普通の家庭の崩壊がデイリー新潮にありました


2人の子供をもうけローンで東京郊外に一軒家を購入し

幸せ家族の生活を始めた

何気ない暮らしに幸せを感じていた男性



上司の紹介で接待のためにいつもとは違う女性のいる店にいった

美人の女性がいて取引先も喜びうまくいったという

お礼のために女性を訪ねてお店に行った

キャバクラなのかクラブなのかですが

銀座の高級店というものではないと書かれています。


接待にその店を使うようになってしばらくしたころ

ナンバーワンになっても変わらない女性が

アフターで食事に誘ってきた


女性はもう男性にとって社外の仕事のパートナーのような存在だったのでお礼が出来ると思った

食事のあと、バーに行くと女性は泥酔し送らなければならなくなった

足元もふらつくので部屋まで送ると女性は座り込む

ベッドまで運ぶと女性からキスをされてそのまま体の関係を持った


接待に店を使うのをやめようとしたが取引先からの要望で使うことになる

女性は態度が変わらず何事もなかったかのように接客する


男性は焦ってしまって「また会いたい」と女性に送ってしまう。

2人きりでまた会ってホテルに行った。


奥さんに仕事でしばらく遅くなると伝えて罪悪感を持ちながらも

女性にのめり込んだ。


とはいえコントロールされて会えるのは女性が休みの日だけ

泊まれるのは月に2回程度

お預けを食らっている犬みたいな状態がいつも続いた

うまく操られているのがわかっていても心地良かったという

社内預金を崩しながら関係は続いた


1年半ほどが経った頃に20歳になる大学生の長男が10歳年上のシングルマザーと結婚すると妻から聞かされる。

妻は珍しく怒っていたという。



長男から会ってほしい人がいると言われる


賛成か反対かはともかく会うのは構わないと伝え、長男に言われて妻に会う前に一度会うことになった。

会いに行ったら男性の不倫相手の女性がいた。

女性も驚いていた

数日前にもホテルに行った女性と息子の結婚したい相手として対面する事態となった。

初対面を装ってやり過ごしたが記憶ははっきりとはしなかった。


その後、女性を呼び出して二股を責め立てたりもした。

息子だとは知らなかったと泣き崩れる女性に

男性が息子と自分とどっちが良いかと叫ぶ地獄絵図だったという。



それから女性と長男は家を出て自宅近所でアパートぐらしを始めた。

ある日、男性は長男のアパートに行った。

長男を押しのけて女性に飛びかかった。

息子が女性を守ろうとして言いかけた言葉を飲み込んだ


男性がアパートを出ると息子が追いかけてきた。

「あの女は浮気者。やめておけ」

と息子に告げた。

察した息子は男性に彼女と関係があったの?と訪ねたが答えなかった。



長男が女性を問い詰めると

1度だけ、男性に関係を強要されたと嘘をついた

妻にも話は伝わり離婚話になった。



妻は自殺未遂。命は助かったが

男性は息子に家を追い出された

そして長男と女性は結婚した


女性と関係を持って妻を裏切った事実は家族を崩壊させるのには十分だった。

親子で同じ女性に惹かれたのは血筋でしょうか。

女性の嘘はあったにしても親子関係まで知っていたかどうかはわかりません。


男性は家族と絶縁となり一人でアパートぐらしをしている

不倫相手の妻から届いた衝撃LINEがananwebにありました。


何でも衝撃をつけたらいいと思っているかもしれませんが

それほどのものではないです。



1.同意書を書いてください

夫と不倫したあなたに求めるのは同意書

内容は

二度と会わない
慰謝料を払う

弁護士からおくられるので逃げられると思わないでください


職場の先輩(既婚者)と付き合っていたら妻にバレたと言われる

連絡が行くかもと言われて翌日に今すぐ同意書を書いてくださいと言われる

手際が良いことを彼に聞くと以前にも不倫してトラブルになっていたので

奥さんは請求の経験があったようです

慰謝料を免れて仕事は辞めたという


慰謝料を払わないで済むなんて神のような奥さんですね。



2.記録はすべて残っています

ある日届いた彼からのLINE

開くと奥さんからのメッセージでパスワードを知っていたようで

内容は筒抜け

今までの記録はすべて残っていますと言われ言い返せなかったという



3.夫は差し上げます


不倫関係を続けていると彼の奥さんという人からLINEが来た。

面倒くさいことに巻き込まれたくないと思っていたら

離婚を考えているようで夫を差し上げますから親権が欲しいと

不倫相手に交渉しようとしてきたようです。

女性は若く本気ではなかったので焦り謝り通して逃げた

夫婦がどうなったかは不明



不倫した夫や妻なんていらないと思うのが普通です。

いらないのにすぐに離婚を選択できないのは

子供がいて踏み切れないというパターンばかりです。



子供ばかりが損をするので

親がいなくても不自由なく暮らせる制度でもあればいいのですが。

 

 

 

では不倫男性が青ざめた彼女の激やばLINE3つ
 

ラブラブなものではなく恐ろしい内容のライン3つがananwebにありました。



1.絶対妊娠してやる

2.上司に相談してくる

3.慰謝料を払って


妻との間に子供がいなくて不倫をしていたら相手女性が本気になり

妊娠してやると暴走

怖くて会わなくなったという

遊びで不倫している人にとっては恐怖しかないでしょうね



取引先の会社の女性と不倫してその女性の上司が友人というパターン

上司(友人)に相談すると言われたら自分の仕事関係だけでなく友人関係に不倫の事実が広まることには焦るでしょう。



家庭を壊してまで付き合いたくなかったので別れを告げると別れたくないと揉める

説得して慰謝料100万近くを要求されて支払ったという


女性はわかった上で不倫していたので慰謝料は奥さんに対してだろうと思うところですが

妻にバレずに終わらせたい男性は文句を言わずにお金で解決させたというのは賢い選択だったのかもしれません。



覚悟が足りない男ばかりということは否めません。
 

 

 

「後妻打ち」(うわなりうち)


今も昔も不倫に苦しむ人は少なくありません。

そんな不倫の復讐が認められていた時代があったといいます。


妻がいるのに別の女性と浮気をしたら不倫です。

浮気から本気になって悲劇が拡大します。


現代の女性なら

ひたすらに病んで泣いて悲しむ

証拠を揃えて慰謝料請求や裁判

地位があれば週刊誌に告発

など


過去の女性(平安中期から江戸前期)

女友達を大勢呼び集める

女の家を襲撃して徹底的に破壊

相手の女の命を奪う


夫に捨てられた前妻(古語で「こなみ」)が仲間と後妻(古語で「うわなり」)を襲撃するからうわなり打ちと言うそうです。