不倫されると冷静さを欠きがちですが落ち着いてやるべきことが愛カツにかかれていました。
1.探偵を雇う
「連続でラブホテルに出入りしている」といった決定的な証拠
2.できる範囲で証拠を集め
確定ではない証拠で責めたり攻撃するのは厳禁
3.本人に確認
証拠が完全に集まったら不倫の事実確認
暴力などの恐れがある場合は、第三者を交えて話
4.不倫相手と会わせない
内容証明を郵便で送る、公共の場で冷静にあって録音をする
不倫相手の職場や家庭に乗り込んで行ったり、脅迫めいた書面を送ったりするような行為は「脅迫罪」
何も警戒も問い詰めたりもしないうちに探偵に頼むというのはめちゃくちゃ賢い選択のひとつです。
冷静に無理のない範囲で自分で証拠を集めつつ疑っていることをバレないように探偵を活用するのが最適です。
自己判断ではなく法的に証拠になるものを手にしてから本人の確認や不倫相手と会わないように対策をするのです。
暴力や怒鳴ったり脅迫したり高圧的にならずに論理的に相手が嘘などで抵抗してきても丸め込めるような口達者な人であれば
証拠がなくても話は収まるかもしれません。
もしくは相手が素直に認めて応じるタイプであれば話し合えば何とかなるのかもしれません。
ただ慰謝料の話が出た途端にすぐに言うことが変わってしまう人間が大多数です。
こんなに揉めるとは思わなかった。
そんな言葉を吐く不倫をされた人が何万人いると思いますか。