トランプ新大統領、オレンジ色の肌とバイザーヘアの効果 | 探偵Sydのブログ “ 真夜中のカデンツァ ”

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1月20日、トランプ氏が第45代アメリカ大統領に就任した。
複数の調査で不支持率が50%を超えており、“歴史的不人気”の中での船出となったが、彼が勝利した人物には変わりない。
就任式をライブで見て、改めて彼の放つ強烈なインパクトについて、分析してみた。




まず不思議な肌の色に目がいく、
『あのオレンジ色の肌は何?』

これは目の回りを避けて行ったスプレータンニング(日焼けではなく、スプレーなどで焼けているように肌色を変える施術)によるものだと思われる。
下の写真でその違いが明らかである。



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【トランプ氏のもとの肌の色に近い写真。オレンジ色の肌と比べると、ややパワー不足に見える】





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セルフタンニングを実施したとみられるトランプ氏の顔】


テレビや写真に映る際には、このオレンジ色の肌の上に、さらにファンデーションを塗って、ほほやあごなどに濃いめのシャドーを入れているようだ。これで人の目をそらせ、話題をすり替える作戦は大成功だ。しかもこのオレンジ色の肌は、よく身に着けている赤色のネクタイにぴたりと合う。



次に、“おかしな髪型だけれどカツラではない”という『サンバイザーヘア』!


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このスタイルは、頭頂部から前側に髪を引っ張り出してきて、生え際を覆い隠すように前髪を作っているのだが、前髪は非常に薄く、額が透けて見える状態。サンバイザーのように飛び出した半透明の前髪が、額と目元にかかっている。

このおかしなサンバイザー効果は、対峙する相手の集中を妨げ、トランプ氏の表情を読み取られないようにしているのだとしたら、その戦略も見事だ。


こうした巧みなイメージ戦略によって、大統領になるという目的を果たすことができたのかもしれない。




『Make America Great Again』というロナルド・レーガン(第40代大統領)の言葉をパクり、『America First』は第二次大戦への参戦に反対した若者たちが言い出した言葉をパクリ、ツイッターに無責任な『願望』を打ち込んでいるだけでは済まされない。新大統領の世界が動き出す。
新しい時代は果たして………⁈⁈⁈












若きラテンのマエストロ “グスターボ・ドゥダメル”
彼の ドボルザーク 交響曲第9番 新世界』第4楽章は誰よりもエネルギッシュでパワフルです‼︎






















あの人を探してほしい・・・・

知りたい事がある・・・・


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