日本の脳神経科の先生が、毒チンによる認知症の増加について懸念してあります。
上の動画では、下の動画の一部を掲載してあります。
日本語ですので、ご覧になれます。
認知症が10年にわたって、増え続けるようで、毒チンで生き残ったとしても、徐々にそれがあるようです。
海外での毒チンの保険対象についても裁判があったようで、判決として保険対象外として扱われるとのことです。
毒チンは、あくまでの治験であって、ボランティアでの行為で、それで亡くなったとしても自殺として扱われるという事でした。
ひどい。