パスカルの話をずっと聴いてますが、彼はテレグラムの中で人物像を現したんですが、彼は
●パスカル
●ジョンエフケネディー（もう、大人なのでジュニアじゃない）
●司令官ソー（Thor）で金星人
です。なので、もしそれが本当だったら、彼はもう決定という事を発表してる事になります。
上の動画ですが、医療従事者について話してます。別の動画では、製薬会社で毒チンを作るのに関与した人たちも、反逆罪として死刑になるそうです。
医療従事者で、看護士や他にも毒チンを打った人たちは、死刑だそうです。
私は、冷たいようですが、当然だと思います。
医者は、患者にインフォームドコンセントで医療手続きを報告する事と、患者を傷つけないという確約のもとに医療活動を行っていいというのがあります。けれど、この毒チンでそれが全く行われてなかったし、医者はそれについて疑問を持つ事を強いられます。それが、医者の役割ですから。
けれど、医者は過去に遡っても、それをずっとやってませんでした。ただ、製薬会社のセールスマンがそう言ったから、とか論文に書いてあったからとか、そういう言い訳は通用しないんじゃないでしょうかね。
なぜかというと、医者の中でも一部の人は毒チンを打つ事を拒否してるし、その以前でも医者の免許をもっていながら主流のやり方から離れて、自然療法などを独自に勉強した人もいるんですから。そういう医者は、迫害されながら医者を続けてきたんで、大変な思いをしてるんですよ。
私の姪っ子も医者ですが、もし毒チンを処方していて、死刑になったとしても受け入れますね。それが、彼女の報いる唯一の方法だと思います。自分のお爺ちゃんやお婆ちゃんに毒チンを打つように勧めて、自然療法や他の回避できる事を探さなかったのですから。（私（夫）が、オキシドールについて利用価値がある事を言ったけど、跳ね除けて夫を罵倒した）
小さい頃、星条旗のアメリカの国家を歌って、とても可愛らしい子でした。息子のピアノの発表会にも遠くから来てくれて、それ以来、息子がその子を大好きになりました。
人間は、良い時と悪い時がありますね。でも、悪い時が一線を越えてしまったら、後戻りできない事があるという事でしょうね。
司令官ソーについても、動画をみて、どんな人なのか知りました。
彼は、金星人で１９５７年から地球に地球を救うために来たという事です。同盟軍を家族だと呼んでます。彼がやってきた事は、私たちが知らない事です。
１０，０００という数の地下基地を持つレプテリアンとの戦いで、地球は滅ぼされる運命だったのです。それを、彼は救ってくれたのです。
２００カ国以上もの国々が、トランプに屈しましたけど、それもこの宇宙軍があれば当然ですよね。レプテリアンを蒸発させる事ができるんですから。ハワイの攻撃でも、ミサイルが飛んできたのを、この宇宙軍が蒸発させたんだそうです。なので、実際には攻撃されていたのです。
私たちは、今ある世界を当然のように過ごしてますが、実際にはこんな見えない力によって、守られているんだそうです。それは、祈りによって通じるのだそうです。彼らは、神の存在によって動いているのです。
ジョンエフケネディーが変装が得意だという話がありましたね。被りもんじゃないんです。被らなくていいんです。レプテリアンがシェイプシフトしますね。あんな感じでしょうね。私たちの理解を遥かに超えた技術を使っているのです。
そういう事なので、パスカルが発表した事は、みんな本当の事だと納得できました。そして、今もなお、逮捕が続いているそうです。（夜に）
医療従事者の人たちは、死刑になったほうが楽だと思います。今後、事実が発覚した際、どんな顔をして外を歩けるでしょうか。人々の怒りは、すべて毒チンに関わった人たちに向けられます。遺族の人たちや後遺症を負った人たちが、どんな生活を強いられたか考えてみるべきです。
今までのように、医者に与えられている権限が「死亡診断書」を書く事だというのは、まともな頭をもった人だったらわかる筈です。医者の役割は、治療によって患者を回復させる事です。薬漬けにすることじゃありません。
私は、父も薬漬けで亡くして、母もタミフルで亡くなりました。それに、息子も自閉症。なので、正直、悔しいです。ですが、それがあったんで、私自身が別の方法を探すようになりました。社会が変わって欲しいと思うようになりました。
それは、神様がお導きになった事だと思います。
パスカルのテレグラムにあるように、今を生きようと思います。
闇から光へ
＃WWG1WGA