コロナは、水道水からの感染だった! | Dai-Kakusei

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目覚めの時です。

覚醒と言います。

いろんな事に疑問を持ってます。

段々と答えが見つかってきました。

大覚醒です。

一人でも多く、覚醒しましょう!!!

 

 

 

チャーリーウォードが暴露しました。

 

「コロナは、水道水による感染だった!」

 

ウクライナの生物化学研究所は、アメリカの所有になってたようです。

 

 

 

 

 

 

先日、アーディス医師とチャーリーウォードが裏で繋がっていたということを書いたんですが、まさにそういうことですね。「水に注意」という言葉が、代替メディアでは盛んに言われてましたね。それだったんですね。

 

アーディス医師の話では、州がそれを管理していて、塩素の量を調整することでコロナ感染の数をモニターできるようになってたということでした。だから、二酸化塩素が解毒として有効だったわけです。やつらは、それを知ってたということですね。

 

上の動画では、2021年にすでにヒドロキシクロロクリンを患者に処方して、完治させたため医師の免許を停止させられたという方ですが、コロナの茶番だけじゃなく、以前に遡っての茶番についても話してます。なので、これが最初じゃなかったんです。

 

水道水にコロナのウィルスが???と思われるかもしれないですが、アーディス医師や他の医師が言ってるのは、コロナのウィルスは一度も発見されたことがない。マイクアダムスもサンプルを購入しようとしたけど、どこにもなかった。

 

それは、コロナが蔓延してた時期です。

 

それなのに、サンプルが見つからない。不思議ですね。

 

アーディス医師がいうのが、コロナは蛇毒だったという事です。医者が使っている薬には、たくさんの毒が含まれています。それを、医者は知らないで患者に処方します。

 

しかし、ニコチンが解毒になるというのを医者も知りません。

 

コロナに感染したとか、ワクチンで後遺症になったというのは、蛇毒によって麻痺したり毒に侵されたという事だったのです。

 

神様は、自然界にも同じことがおこるので、そのためにニコチンを用意されていたのです。だから、たくさんの野菜にはニコチンが含まれているのです。ニコチンが解毒になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

はっきりさせます。WHOは、コロナパンデミックで何も押し付けしてないんです。ロックダウンもだし、マスク強制もだし、ワクチンもです。

 

各国のそれぞれの国が勝手にやったことです。(スピーチの内容から)