その頃、第一陣の船で待機していたヨンダルキア国王のもとに連絡係として第一陣に同行していたタート国2番隊隊員デパサハルが獣王復活を知らせる為、船に戻って来た。
デパサハル「国王殿!!第一陣の兵士達が復活した獣王に苦戦を強いられています!!」
ヨンダルキア「復活しただと!?なんて事だ…。」
青ざめるヨンダルキア国王
ヨンダルキア「獣王が復活してしまったら被害甚大は必至。こうなってしまったら最終手段である第三陣に助力を要請するしか無い。」
そう言いヨンダルキアは第三陣を呼ぶ為に伝書鳩をバンニへと送った。

続く

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エヴィルク「ゴミがいくら集おうと所詮ゴミはゴミ。貴様等全員5分で片付けてやる!!」
そう言い放ちエヴィルクは手始めに回復要員であるウェンディを石化させた。
ウェンディ「キャッ!!」
エヴィルク「この女はオエレの血筋だな?においでわかるぞ…」
ゴトッと鈍い音をたて地面に倒れるウェンディ。
ブロス「ウェンディ!!」
早々に貴重な戦力が戦線離脱してしまい不安が立ち込める第二陣。

続く

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ブロス「ウェンディ!!兄さんの回復を頼む」
ブロスと共に東の集落から同行して来たオエレ村長の孫娘・ウェンディが虫の息だったグロスの回復に取りかかる。
デン「オン、お前何でここに居んの!?」
オン「メンなんかと一緒になる気は無いの。」
ヨンダルキアに居るものだと思っていたオンとの再会に驚くデン。
デン「お前も俺と同じで王室に籠もるタイプじゃないって事か。言っておくが獣王はお前にどうこう出来る相手じゃ無い。無理はするなよ」
デンの気遣いにオンはニコリと微笑み返した。
主人公「ドギーさん、ドギーロボは…?」
ドギー「獣王エヴィルクに破壊されてしまいました…。」
ドギーの言葉を聞いて怒りを増幅させていく主人公、剣気がバチバチと迸り髪の毛が一瞬にして伸びきった。その髪の毛は目の前の強大な敵への恐怖からか白髪だらけになっていた。
主人公「お前だけは許さない。グリンカさん、パシ、ドギーロボの敵を討ってやる!!」

続く

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