オンのタックルに思わず尻餅をついたエヴィルク。
オン「やってしまった…」
無表情のまま呆然とするエヴィルクに怯えはじめるオン。
エヴィルク「邪魔…したな?」
オンはエヴィルクの逆鱗に触れた。
エヴィルクの標的は主人公からオンにシフトされゆっくり立ち上がったエヴィルクは腰が抜け座り込むオンに近付いていく
オン「来ないで!!」
主人公「オン、逃げて…」

続く

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善戦していた主人公も力尽きついにエヴィルクに捕まった。
主人公「…」
エヴィルク「じゃあな」
主人公を抉り殺そうと左手に鋭利な魔力を蓄えるエヴィルク。
オン「させるかぁ!!」
主人公の危機にオンが駆けつけエヴィルクの脇腹に捨て身のタックル
エヴィルク「!?」

続く

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満身創痍の主人公が繰り出した一撃はエヴィルクの胸を貫いた。
主人公「やった!…でもまるで手応えがなかった。」
スポンジを刺したような感覚だった主人公は急いで剣を抜きエヴィルクから距離をとる。
エヴィルク「賢明な判断だ。喜びに浸っている所を一思いに殺してやろうと思ったんだが、これじゃ斬られ損だ。ハハハ」
ドボドボと流血しながら笑うエヴィルクの余裕の表情を見て主人公は死を悟った。
主人公「駄目だ…。倒せる気がしない…。」

続く

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