ガルツェダは息絶えた。
しかしガルツェダを抑えていたデンもマジックアームのダメージを受けてしまった。
クレナ「大丈夫ですか?」
デン「俺の事より早くエヴィルクと戦ってる奴のサポートに回ってやらないと。手が空いていてまだ戦う力の残っている奴は全員エヴィルクに攻撃するんだ!」
エヴィルク相手に1人で立ち向かう主人公、力の差は天と地程離れている両者だが主人公はダガーから教わった剣気を駆使しなんとか応戦。
しかし剣気は体力を多く費やす為そう長くは保たない諸刃の剣、エヴィルクはそれを分かっていた。

続く

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ロンサーが殺されたのと同じ頃、ガルツェダと戦っていたグロスの義手にある異変が
グロス「義手が肥大化している…。これは一体」
ドクンドクンと脈をうつように膨張する義手の様子に気付いたドギーはグロスに助言
ドギー「グロスさん、オートメイルがガルツェダの魔力に共鳴してます!グロスさんも魔力を使ってみてはどうでしょう」
ドギーに言われ久し振りにマジックアームを発動させてみるグロス。すると以前と変わらぬ禍々しい魔力がグロスの義手を包み込んだ。
グロス「魔力はガルツェダに吸い尽くされたと思っていたがまだ残っていたのか。」
デン「隙有り!」
隙だらけだったガルツェダをタックルで押し倒し両羽根を抑えつけるデン。必至に逃げようとするガルツェダだがなかなかデンを払いのける事が出来ない。
デン「グロスさん!今だ!ぶっ飛ばせ!」
グロス「わかった!」
躊躇無くガルツェダに飛びかかったグロスはマジックアームで渾身の左ストレート打ち込んだ。
ガルツェダ「ちょー!」

続く

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シドはトッポの攻撃に見向きもせずロンサーを大剣で一刀両断。
ロンサー「うっ」
腰あたりまで切り裂かれたロンサーは即死、しかしシドもトッポの攻撃で両手切断という致命傷を負う。
トッポ「お前たちに焼き殺された同胞達の無念もこれで少しは晴れるだろう」
憎しみがすべて消える訳では無いがトッポは心の中にあった枷が軽くなったような気がした。
シド「腕を落としてしまってはもう役にたてない。さぁ、一思いに殺せ」
シドの死を覚悟した表情にトッポは強く反発
トッポ「死にたければ自害しろ!ライさん行きましょう」

続く

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