こんにちは、世界を飛ぶ
パラレルキャリア乗務員 YACHIです！
（初めての方⇒プロフィール）
YACHI ってどんな人?
取材・ インタビュー受けました！
このタイトルに
ビックリされてるのでは？
ないでしょうか。
48歳の誕生日を迎えた
結婚13年の私、普段、フランスで子育て、
フライト、理想の人生を
歩むためのTIPなどを書います。
全く恋愛や「愛について」
書いたことがない・・
パラレルキャリア(複業)で
「働く女性の活躍を応援する」
女性支援NPO団体
パラレルキャリア推進委員会
海外支部、広報PR室に所属して
活動しています。
実は、
「ライティングチーム」
にも続してます。
今日は、
課題・宿題でございます！！
鬼滅の刃について
OR
男に愛される条件
愛されるのに条件があるの？
結婚生活が長い私は
正直そう思っています。
フランス人男性と国際結婚
それも10歳年下の男性が
パートナーであると伝えると！
皆からの視線が
変わります。（笑）
フランス人クルーにも
よく、「クーガー」なんて
ニヤニヤされながら
言われます。
☆クーガーとは？
年上の女性が
かなり年齢の離れた
年下男性と関係をもつ
余談ですが、
フランス人女性が
アフリカに行き、若い男性を
ハンティングしてるとか？
そういう女性のこともクーガー
（Cougar)
10歳年下の男性から
愛の告白をもらった私は、
「男に愛される女の条件」
を満たしているのか？！
一般的に愛される女の条件
というと、
セクシー、女性らしさを
全面に出している女性
というイメージがあるのは、
私だけでしょうか。
主人は、私のことを
「セクシー！！」とか
言ってくれることもありますが。
（どこがセクシー？！と思いますが・・（笑））
フランスにいると、
アメリカ、日本と違い、男性は、
あからさまに振り返って
女性のお尻、胸元を凝視しますよ
インドなどでも、あの目、凄いですよ。
逆に怖いくらい！！
この視線が妙に、
居心地が悪いのは
私だけでしょうか。
ラテン系では、
それが嬉しいと思う
女性もいるようです！
見た目のセクシー、
女性らしさが、
男性が女性を愛する
「男に愛される条件」
マストになるのか？
そればかりでは
ないでしょうが、
男性がやはり女性の
見た目に興味がある、
女性を凝視してしまう。
やはり、NOとも
言い切れないでしょうか。
所謂、キレイである必要
はないでしょうが、
女を忘れた、女を捨てた服装、
言動は、男性にとっては
女性を感じないのではないんでしょうか？
女性を感じないと、
友達のまま、
恋人未満ということで愛されない・・・
この愛についても
定義が色々な気もします。
海外のパッション的な愛。
日本でよく言う、
結婚して、家族になる愛。
海外では、家族のような
愛は、アムールの愛では
ないですね！！
愛の定義は
日本、海外では違うかもしれません。
男女の関係も、特に結婚して
子供が出来ると違うようですね。
フランス人と結婚して
離婚している日本人女性の
多くは、男性から離婚を提案される。
なぜか？
愛される条件が満たされなくなった？
その理由は、私が想うのは
女性ではなくなってしまったから。
特に結婚して子供がいる女性。
パートナーを見つけて結婚、
安心して子育てに奮闘してしまう。
（フランス人男性だけでなく
海外の男性の中では、
日本人女性が結婚後変わってしまう・・
あるある話らしい！！）
女性でなく、
母になる！
結婚して、子供がいると
ついつい、母になり、
女性らしさを失ってしまう。
愛される条件は、
年齢とか、
見た目が女性らしいよりも、
いつまでも、女性として
意識していれるかどうか？
フェロモンムンムンという（笑）
女性らしさでなくとも、
私達、女性が元々もっている
それぞれのセクシーさ、
女性らしさというのが
あるのだと思います。
それを、忘れてしまってると
愛されなくなってしまう？！
そこには、
優しさ、思いやり、心遣い、
人間として「在り方」
も含まれると私は思います。
私が、主人に離婚を
つきつけられないでいられるのは・・
フランス式結婚生活をしてるから。
フランス式子育てをしているから。
家族の中で子供が
優先になるのでなく、
主人、私の関係が優先される。
義理父にも
息子を出産した時
言われたことがあります。
「パートナーが、一番、
その次が子供！！」
特に多くの日本人の結婚生活で
逆になっている夫婦が多いのでは
ないでしょうか。
そして、
結婚していても、
二人だけの時間、
デートの時間、
定期的に二人で旅行。
やはり、
結婚しても、
男性、女性というのを、
それぞれが意識して生活する！！
「男に愛される女の条件」
そして、逆も然り
「女に愛される男の条件」
なのかもしれません。
それぞれが惹かれる、
感じる男性、女性の魅力
これを持ち続けることが
愛される条件なのかもしれません。
フランス的にはどうなのか？
主人にも聞いてみようと思います！
この議題は、
もしかしたら、
いくら女性が考えても
わからない.....
男性に聞くのが一番
いいのかもしれません.
YACHI(^^)
プロフィール
フランス在住１６年／１０歳年下の現在学生のフランス人パートナー、８歳・１２歳の４人家族／２年前からノルマンディ地方の田舎で、家庭菜園、鶏を飼いながら、コンポスト生活でシンプル、エコライフスタート！／２０代で２度もリストラを経験、子育てしながら女性が一生働ける環境を探し、３１歳で単身パリへ。１００社ほど就活した後、唯一面接までいった５☆ホテルに正社員として就職。その後念願だったエアラインに転職。３２歳で世界一小さ〜いCAとして乗務開始。アパレル、貿易、エアライン、ホテルなど職種、日系・外資系で２５年社会人経験。４４歳から、ブログを始めCA以外のパラレルキャリアの道を模索／ラジオMC、キャリア＆ライフアドバイザーとしてセッション、専門学校で特別講演、WEB翻訳、雑誌、WEB媒体に執筆、絵本の翻訳などチャレンジ中。パラレルキャリア推進委員会・海外支部運営としても活動中！アラフィフでも「やりたいことは全部やる！」モットーに、ママとして、一人の女性として、バランスを取りながらポジティブエイジングで生きる姿を配信していきたい♡ 日本在住女性が、子育てしながらも経済自立していく選択肢がある社会へ、学生がやりたいことに向かい・可能性を信じてチャレンジできるような、そんな社会をつくるため、貢献できる活動をしていきたい！
趣味はヨガ・４６歳で始めた乗馬、家族で自転車旅行！詳しいプロフールは→こちら
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