【キャンピングカーで気まま3週間
ヨーロッパ旅行】
フランス⇒ドイツ⇒チェコ共和国
⇒ ポーランド
プウォツクという街を散策。
ポーランド人の友達が案内してくれることに!
まずは、
ポーランド料理を堪能(^^)
お店のデコレーションも可愛い。
物価は安く、一人20ズウォティ
5ーロ、600円で十分。
美味しい料理がいただけます😊
そして、向かった先は.... .
動物園です。
動物園、フランスでも東京でもどこでもいけますが、
子供がいると世界中どの街を旅しても訪れてしまう場所。
水族館も結構行きますね-。
野外映画館の設置がしてあったり、
街は夏モード全開。
週末はロックフェスタも開催されるとか!!
そして旅路は長い、お友達とは
さよならです！
せっかくなので
1時間半運転して
首都ワルシャワへ向かいます。
フランス語では varsovie
都市の名前って、英語、フランス語、
日本語で呼び方が違ったりすることも
本当、わかりにくいです。
イメージしていたよりも
洗練されていて、大都会。
そして、フランスの企業があちこちに。
フランスのスーパーだったり
スポーツ店だったり。
街ですれ違う、
ポーランド人の女性は、
それは
美しくて
美しくて
ビックリ。
オフィスビルの高層ビルの間に
憩いの場が！
子どもたちの中には、水着の人も。
第二次世界大戦の爪痕を
みるよりも、娘はここで
走り回りはしゃぐほうが得意！
ポーランド旧市街
vieille ville varsovie
1980年には、旧市街、歴史地区が
ユネスコに登録。
旧市街広場には、レストランが多くたち並び、
観光客用の馬車が走ってたり。
街は、戦争により壊滅、その後ほぼ
完全にリメイク、昔の街並みを再現したそう。
ポーランドは、ドイツ、ソ連に攻められ、
日本にいたとき、
残念ながら学ぶ機会がなかった。
恥ずかしながら知らないことも多く、
もう少し東ヨーロッパのことを知りたくなってきた
街を歩いて回っても
子どもたちにとってはあまり興味なし。
暑いし・・・
だんだん思春期になる１０歳の息子より
ご機嫌に歩いてくれるのは７歳の娘のほう。
子連れ旅行って難しい。
親がゆっくり見たいもの、
子供がみたいもの、楽しめるもの
全然違います。
結局は、フランスの動物園でも
同じなのかもしれません。
何千キロも運転してきてるのに・・・😂
すでに、子どもたちは
フランスに帰りたいとか。
せっかくの旅行の機会、
子供はぜんぜん、ありがたくも何とも
ないのかもしれません。
子どもたちにとっては、水遊び、
動物園が一番楽しかった
ポーランドでの一日♪
Yachi 😊
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在仏14年。パリベース現役CA。子供二人、
10歳年下フランス人旦那と4人家族。
フランス田舎暮らしを開始。営業、貿易事務、
海外買い付け、ホテル、機内通訳など24年のキャリア、
また解雇2回の辛い経験も活かし、
「キャリア&ライフアドバイザー」 として、
何歳になっても理想の人生、夢を諦めず叶えるサポ－ト、
海外就職、ワーホリ生活、留学、キャリア、
ワークライフバランス...などオンライン、対面で
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