感染症てなー。。 | 病気が教えてくれたこと~EBウイルス母の子育て記録~

病気が教えてくれたこと~EBウイルス母の子育て記録~

2016年7月、EBウイルス関連NK細胞リンパ種という病気になり、抗がん剤、全身放射線、造血幹細胞移植(臍帯血)、腸閉塞手術など8カ月間の無菌室治療を経て退院。現在は体と相談しながら高1男子と中1女子を育てています。

朝からまたやってしまった。。ニヤニヤ

 

やかんの中に水、麦茶パックを入れ
 
沸騰炎したので火を止めました。
 
やかんの蓋を開けてパックを取り出そうとして
 
 
おや??色が薄い
 
 
あ”ー!!
 
 
匂いも嗅いでみた
 
 
出汁【だし】
 
あーまたやってもーた
またやってもーた滝汗
 
 
 
麦茶パックと出汁パック
 
見た目似すぎ~!!
 
 
 
 
宝石緑宝石紫宝石赤宝石白宝石緑宝石紫宝石赤宝石白宝石緑宝石紫宝石赤宝石白宝石緑宝石紫宝石赤宝石白
 
 
 
 
コロナの流行り始めた今年2月くらいから、
ずっと考えています。
 
 
『感染症』てなー。
 
 
人類は、昔々から、感染症との戦いの歴史。
聖書には、leprosy(ハンセン病)が多々出てくるし
 
エジプトのミイラからは天然痘に感染した痕が確認されているという。
 
中世ヨーロッパで流行したペスト
 
AIDS。
 
もう数えきれない数のウィルスや細菌が出現してきたわけだに。
 
 
 
ウイルスや細菌は、きっと人類誕生以前から存在していただろうから
 
そのあとにやってきた人類と戦うハメになったのは自然の流れなんだろうけど。
 
 
 
でも、人類は負けてない。
 
そのたびに、ワクチンや抗生物質を開発し
 
対抗してきた。
 
 
 
 
しかしながら、ウイルスや細菌と一口に言っても
 
なかには
 
哺乳動物・昆虫・植物などの生存を助けるものや
 
地球環境を維持するために存在する
 
良いウイルスもいるっていうから、なんだよそれだよな。
 
 
 
 
ワシが共存しているEBウイルスも、通常だったら
 
ヒトの中に普通に存在しているウイルス。
 
なのに、ちょっとしたことがきっかけで
 
とっても悪さをするウイルスに変貌する叫び
 
 
 
この世は、善と悪、陰と陽、プラスマイナス、常に2つの極が存在。
 
悪を知ってはじめて善を知る
 
悪がなければ善の本当の素晴らしさを知ることはできないと
 
病気をしてから、真に理解したと思っている。
 
 
 
 
ウイルス・細菌にも同じことが言えるのではないか。
 
悪いウイルス・細菌が存在しなければ
 
良いウイルス・細菌の有難みに気づくことはできないだろう。
 
 
つまり、悪の経験は、善を知るために
 
必ず通らなければならなかった関所だった。
 
 
これまでも これからも。
 
 
 
神様、私たちがいま生きているこの世というのは
 
 
ほんとうに修行するための場なのですね。
 
 
魂の修行。
 
 
ある人は、あえて過酷な人生を自ら選び
 
ある人は、前回の生で過酷すぎたから、
今回はちょっと緩い楽しい人生がいいと思って選んだり
 
そうやって一進一退しながら
 
それぞれ
 
最終的には、最高の光となるまで
 
永遠に旅を続けるのかもしれないにゃ。。猫
 
 
 
晩ごはん3連発~爆笑乙女のトキメキ
  
一昨昨日
 
ふんわり風船星ミートスパ(珍しくチョーうまくできてもーた)
ふんわり風船星ブロッコリーとレタスのサラダ
 
昨日
 
ふんわりリボン豚肉とナスの炒め
ふんわりリボンアサリのおつゆ 
あさりは味噌汁派じゃなくておつゆ派のワシ
ふんわりリボンキャベツ炒め
キャベツって単独で炒めたほうが絶対美味しくないですか?
 
昨日
 
ゆめみる宝石牛肉ともやしと玉ねぎなどクレイジーソルトで炒めただけ
ゆめみる宝石豆腐と、古かったのかえのきがヌメヌメしちまったお味噌汁 
買って1週間たったえのきはもうやめとこう・・・
ゆめみる宝石息子とハマってるきゅうりの浅漬け
 
 
 
 

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