東京の遊び方 (東京稲城で里山暮らし、時々都会) -102ページ目

咲き出すと早い桜の花   ※江戸川橋

暖かくなると一気に咲き出します。
桜に映えるレストラン、今年はまだ紹介していなかったので、あせって行って来ました。

地震のことはちょっと忘れて、今日は春を満喫したいと思います。
自転車でチャリチャリやってきたのは、江戸川橋。
神田川沿いにみごとな桜並木が続きます。





全体的には、6分咲きと言ったところでしょうか。
桜の木にも色々と性格があるようで、のんびりとまだほとんど花を付けていないやつや、すでに満開の木もあります。
お花見は、想像どうり自粛ムード。
ドンちゃん騒ぎをしている人はほとんどいません。





菜の花も満開です。
命の息吹が伝わってきます。
この元気の素が、もうすぐ、東北のほうまで北上していきますよ。

元気前線 北上中!!



ここは、文京区江戸川橋にある江戸川公園です。江戸川公園と言うと、江戸川の近くみたいですが、神田川沿いです。
江戸川公園は 「椿山荘」 に隣接しているので、お散歩コースには最適。





「椿山荘」には、沢山の種類の桜が植えられているので、2月~4月の中旬まで桜が楽しめますよ。





ホテル フォーシーズンのカフェで、アフタヌーンティーを楽しみながら、庭の桜を楽しむのいいですね。





庭園の中には、おそば屋さんもあります。
しかし、ヨッシー君が向った先はここから歩いて5分ぐらい。江戸川公園からは、200mぐらい離れたところにある






ビストロ ソレイユ



こじんまりとした、カジュアルフレンチです。
今日はここでお昼を頂くことにしま~す。
味良し、値段良しで、ヨッシー君お気に入りの一店です。


ランチは1000円のプリフィクスコースのみ。
プラス200円でデザードが付けられます。





さっそくお店の中を見てみましょう。







小さいながらも、白を基調にした清潔感ある店内は、お値段以上。
一つ気に入らなかったのは、本日はカップルばかり。目のやりばにこまりました。

お客さんを見てもわかるように、お花見デートにはもって恋のお店です。


ヨッシー君のチョイスは、





前菜に 「豚のリエット」
バゲットに載せて頂くのですが、ここで使っているバゲットは美味しいんですよ。
自家製ではないのです椿山荘の近くにある、SEKIGUCHI フランスパン の バゲット を使っています。なんと創業120年。
素敵なテラス席を持っているので、このお店もいずれ紹介することにします。





サラダもそれぞれに違った味付けがされていて、手の込んだ仕事がされています。
こういうお店に来ると、ついついバゲットを食べ過ぎてしまいます。


メインは めかじきのパン粉 焼き







トマトソースとバジルソースのコントラストがオサレでしょ。添えられている、マッシュパテトと一緒に絡めていただくと ホッペが落ちそうになります。





ソレイユのメインの一番人気は ハーフ&ハーフ という ハンバーグとシチュー を半分づつ盛ったお皿です。
デートで行ったら、それぞれたのんでシェアーしてはいかが。お隣のカップルはそうしてました。





デザートは、チョコレートケーキ と マンゴシャーベット の ベリーソース添え。マンゴの甘さとチョコレートケーキの重量感とベリーの酸味がみごとにマッチした一品。プラス200円なら迷わず GO!





アイス系とベイクドケーキの取り合わせは最高ですね。ヨッシー君の一番のお気に入りは、暖かいアップルパイ と バニラアイス の取り合わせ。
冷たいアイスが時間と供にソースにもなってくるところがたまらなく良いです。


江戸川橋は、デートコースにもって来いですよ
。ソレイユを起点にしても、





江戸川公園には芭蕉が読んだ俳句に使われた草花が全部揃っていたりします。予備知識としてお勉強しておくと、会話もはずむかも知れません。
芭蕉庵(松尾芭蕉のお家)もあるのですが、残念ながら今年は、





他にも、





講談社野口記念館や





園芸ショップ 音葉 で今が盛りの花を見たり、





こんなショップもけっこうあるので、ショッピングも楽しめますよ。


桜は来週末まではもつでしょう。お近くの方はお出かけしてみてはいかが。




ビストロ ソレイユ
文京区音羽1-3-3
03-3943-1440



もしもの、ヨッシー君がお花見デート。
フォーシーズン椿山荘 での アフタヌーンティも魅力的ですが、間違いなくこちらのお店をチョイスします。




舞台を目白に移して   ※目白

実はブログを休止している間に、またまた引越しをしていました。新宿から渋谷へ。そして渋谷の次に選んだ場所は目白です。

目白はとっても落ち着く街です。我が母校もあるし、緑も豊なところです。目白の街も、どんどん紹介して行こうと思います。とびきりの穴場が沢山あります。


東北北関東大震災で感じている事を、毎回ひとつづつ書いていますが、今回は、訓練について。
特別介護老人ホームのお話しです。

メモをしていなかったので、場所や名前は忘れてしまいましたが、震災直後のニュースでやっていました。

その老人ホームは、100人以上のお年寄りを抱え、10人ぐらいのスタッフで面倒を見ている施設だそうですが、このホームも津波の被害を受けました。
このホームの凄いところは、津波を想定した避難訓練を頻繁に実施していたそうです。
今回の地震では、揺れから約20分で津波が押し寄せてきたそうですが、日ごろか、寝たきりの老人や車椅子の老人をどう非難させるか、周到な準備を進めていたので、津波が来たときには全員を屋上に避難させて助かったそうです。
日ごろの訓練の賜物ですね。このホームお年寄は、震災後も、非難所には行かず、皆で力を力を合わせてこのホームで生活しているそうです。


子供のころ、学校で避難訓練をした記憶がありますが、当時は遊び半分で参加していたような。平時からの訓練や避難場所の確認の大切さを再認識させられました。



今回は、目白の秘密の隠れ家のご紹介。
目白界隈の避難所や避難経路の確認をするために、うろうろしていて見つけました。



花想容(かそうよう)



避難所確認をしなていなかったら、私は一生知らずに終わっていました。
まずは、ファザード。





マサニにヨッシー君好みのカフェ。
目白の住宅街のど真ん中。しかも、通りから奥まった所。普通の民家ですが、カフェです。
入るには、かなりの勇気が必要!
どうやら、着物愛好家には有名なお店のようです。ちょっと残念。





こちら、中庭。
このお店は、近衛篤麿 という明治時代の政治家の家をそのまま使っています。「近衛篤麿」知ってる人はいませんよね。日清・日露戦争時に、政治的に大きな功績を残された方で、私の母校の院長もされています。





現在は、着物を中心とした日本文化を伝えるカフェになっています。
メニューも独特で、私のオーダーはこちら。





おやき と 日本茶のセット。
コーヒーなども用意されているのですが、雰囲気的に、こちらが一番マッチしているかと。





東京にいると、おやき はあまり食べる機会がありません。餡は、野菜を主体にしているので、ヘルシーで低カロリー。しかもお腹にたまります。
切り干し大根のおやきをいただいたのですが、野沢菜や小豆餡のおやきもありましたよ。
和菓子もなかなか美味しそう。次来たときは食べてみよう。


花想容には、色々な和小物や着物の反物も置いてあります。どれもが、手にとって見ることが出来ます。





店内はこんな雰囲気なのですが、右側には、着物の反物が、正面には籠や手さげ、茶道具なども置いてあります。





その中であるものを発見!!





これは、なんでしょう。
ライター??
どうも違うようです。





これ、万華鏡 なんですね。
「みずあめや」さんという、姉妹の万華鏡作家が、手作りで制作されているものなのだそうです。
覗き穴から中を写そうと試みましたが、出来ません。
ちょっと想像がつかないファンタジーな世界が詰広がっていますよ。

見せてあげたい!!

このお店は、地図を片手にいっても迷うでしょう。
しかし、この近隣は、ホタルが舞う「御留山講演」や、徳川家の豪邸、目白庭園、





こんな洋館もあったり、散歩するだけでも楽しいところです。桜の季節になったらお出かけしてみてはいかが。



花想容(かそうよう)
新宿区下落合 2-19-21
03-3565-3266
火・水・祝 休



「野菜な空間」 も再開しました。
ちょっと重い問題を取り上げていますが、こちらもどうぞ。原発事故風評被害を受けた地域の農家と野菜をどう考えるべきなのか。皆様のご意見を募集しています。




自然と共生するカフェ  ※清洲白河

今回からお店の紹介も再開しようとおもいますが、平行して震災で感じた事を備忘録として一つづつ書き留めておこうと思います。

東北一帯を襲った津波の映像は、自然の力の大きさを見せつけらるショッキングなものでした。
皆さんはお気付でしたか。先週あたりから、TVで津波の映像がほとんど放映されていない事を。

これは、津波の被害にあった方々が、テレビの映像を見ることで、恐怖感のフラシュバックを防止するための配慮なのだそうです。特に小さい子供達の精神的な負担を軽減するために報道各社で取り決めています。

これは、911のテロ報道から始まりました。崩れ落ちるワールドトレードセンターの映像を繰り返し見せられた子供達に精神疾患が見られたことによります。

被災者の方に対する気遣いといのは、かなり細かいところまでする必要があるんでしょう。

知る権利や報道のあり方と、当事者への心遣いは相反するものがあります。無神経なインタビューや誇張した言い回しなど、思わぬところで被災者を傷つけたり、私達の不安をあおっていることもあるようです。
映像を伴った報道とういのは、善しにつけ悪気につけ大きな影響力があるんですね。



明るい話題というと、今日、東京で桜が開花しました。昨年より1週間遅いそうですが、春は必ずおとづれるます。ブログを休んでいる時にそう言って励ましてくれたブロガーの方もいました。

再開の最初にご紹介するお店は、春にちなんで



Sakura Cafe



清洲白河にある、オーガニック食品を中心とした自然派カフェです。オーガニック嗜好の方はご存知の方も多いと思います。店内は木を基調とした、シンプルで素朴な感じがする落ち着ける素敵なカフェです。
店内の照明もこんな感じ。









清澄庭園に隣接した一角で、街並み全体が、昭和のたたずまいを持ったレトロな空間。
ルイヴィトンの2011年版のシティーガイド東京にも紹介されたみたいです。ブログをアップする直前までまで知らなかった。

実はこのお店、ランチが秀逸なんですが、今回はブログ目的で行っていないので、ゴハンは食べてません。ランチの紹介は又の機会にするとして、今回のオーダーは





ごまのロールケーキとアールグレーのロイヤルミルクティー。
白を基調とした店内に、胡桃の木で作ったテーブルと、デンマークの木製アンティークチェア。木の香りに包まれて、ケーキを口に運ぶ。疲れたからだが癒される瞬間です。






ケーキは全て、素材にこだわった手作り。数量限定なので、売り切れにご注意です。
こちらのアールグレーもオーガニック。





ここのお店の器が好きなんです。
長野県下諏訪に窯を置く、小高千絵さんの白磁でそろえられています。このお店を知るきっかけになったのは、表参道のギャラリーで小高さんの白磁に出合った時です。


お店の近くには、桜がきれいなところが沢山ありますよ。今年は、花見でイッパイという気分にはなれないので、安心・安全な食材を使った「Sakura Cafe」で落ち着いた春の訪れを感じてみてはいかがですか。




さくら かふぇ
江東区清澄 3-3-28
03-3643-3479


現在、震災の影響で営業時間がお昼から夕方5:00までになっているようです。詳しくはお店のホームページでご確認下さい。