『物語文は好きなんだけど、点数が良くない』とか、
『私はそう思わない、この模範解答はおかしい!』![]()
という人がいます![]()
ということで、今回は”物語文の対策”について考えてみましょう![]()
大前提として『あなたの個人的な意見は問われていない』
ことを、肝に銘じてください![]()
昔、作者が『オレはそんな思いで、この文章を書いたんじゃない』
ということも話題になりましたが、
国語の世界では作者の主観も排除されるんです![]()
『じゃあ、どうすればいいの?』と疑問に思うでしょう![]()
まず、文章から登場人物の性格がわかるかをチェックします![]()
次に、心情読解は『場面ー反応ー気持ちの変化』で読み取る
という流れをおさえてください![]()
具体的には、”授業中に先生に指名された生徒”が、
『下を向いて、顔を真っ赤にした』のか、あるいは
『元気よく立ちあがり、大声で答えた』のか
という反応から、気持ちを推測するということです![]()
心情の変化がよくわからなかったら、『プラスからマイナス』か、
『マイナスからプラス』のどちらの方向性なのかを考えましょう![]()
そして、答えの要素となる”キーワード”をメモしてください![]()
ここまで、やったら
『状況+原因・理由+心情語+文末表現』の型でまとめてみましょう![]()
また、記述をまとめる場合、『擬態語』を使わないように注意してください![]()
たとえば、『ピアノコンクールの直前で自分の出番になり、落ち着かない』とします。
この場合、
ピアノコンクールの本番で自分の出番になり”ドキドキする”気持ち。
と書いてはいけません![]()
”ドキドキする”のところは、”緊張する”というように書きましょう![]()
さらに、使いこなしたい『心情語』を整理しておくのがオススメです![]()
たとえば、『親近感・嫌悪感・自己嫌悪・達成感・疎外感・違和感・共感・後悔・嫉妬』
などの言葉の意味を調べて、例文を作ってみましょう![]()
国語の問題を解くというのは、センスとか才能はあまり必要としないので、
地道に取り組んでみてください![]()