長らく塾講師をやっていて気づいたことがありますびっくりマーク

テストで同じ点数をとっても、成績が伸びやすい生徒と停滞する生徒のちがいがわかりましたびっくり

 

例えば20問漢字テストで、AくんとBさんが、二人とも18問正解で90点だったとします。

このとき、Aくんは「やったぁ、90点だぁ」と喜び、まちがえた2問を気にしませんニコニコ

これに対して、Bさんは「90点かぁ、2問どうして正解できなかったんだろう」と落ちこみ反省しますショボーン

 

さて、後日漢字テストを実施したら、Aくんは75点で、Bさんは100点を取るというようなことが多いですイチョウ

このちがいは、どうして生じるのでしょうか!?

 

もうお気づきだと思いますが、Aくんは”できた点”に注目し、Bさんは”できなかった点”に

着目しているのです電球

 

もちろん、テストで良い点をとったことを喜んではいけないと言っているわけではありません。

ふだんのAくんが漢字テストで”50点以下”だったとしたら、90点はすばらしい点数で努力の成果といえるでしょうにっこり

でも、少し喜んだら90点で満足せずに、もうちょっと高みを目指してくれると、成績はアップしやすくなるのです魂が抜ける

 

Bさんは、ふだんの漢字テストでは100点をとることが多かったとすれば、90点という点数は相当悔しかったでしょう汗うさぎ

そこで、まちがえた問題にフォーカスし、対策を立てて実行すれば課題を克服できることが多くなるというのは理解しやすいと思います花火

 

要するに、テストの点数だけに”一喜一憂”しないで、未来の成長につながる心構えと勉強態度を身につけてほしいということです学校

 

テストは、あなたの現状を映し出す鏡だといえるので、十分に検討し今後の勉強に役立てることを望みますまじかるクラウン