自分を否定する”赤ちゃん”なんて、見たことありませんよね![]()
でも、大人は『自分を好きになれない』人もいます![]()
ということで、今回は『自分を好きになる方法』
について、考えてみましょう![]()
あなたが電車で座っていたら、杖をついたおばあちゃんが乗ってきました![]()
このとき、①『私も疲れているからと”タヌキ寝入り”』をした![]()
あるいは、②『さっと立って、席を譲った』とします![]()
①の場合、落ち着かなくなり、心がざわめき、
良心がとがめて”イヤな気持ち”になると思いませんか![]()
②の場合、自分の行いに満足して、うれしい気持ちになれるでしょう![]()
そこで、自分を好きになるには、
『自分の存在や行動を認め、尊重する』
つまり”自己肯定感”を高めることがポイントです![]()
そして『自分はやればできる!』と考え、
何かの行動をして、成果を出すことが必要になります![]()
この”主体的に対応している感覚”が『自己効力感』です![]()
また、『自己肯定感』が高くなると、自分に自信が持てるようになり、
前向きに物事に対応できるようになります![]()
それでは、どうすれば『自己効力感』を高められるのでしょうか![]()
カナダの心理学者は、次の4つを紹介しています![]()
⑴達成体験(何かをなしとげたという達成感)
たとえば、地道な努力で難関試験に受かり資格を取得すること![]()
⑵代理体験(他者の達成体験を通して自分もできると感じる)
たとえば、気の弱い友だちが、バンジージャンプに挑戦して、
うまくいったのを見て、自分もできると思うこと![]()
⑶言語的説得(周囲の人からできると励まされること)
たとえば、コーチから『君ならできる』と言われ、その気になること![]()
⑷生理的情緒的高揚(苦手意識を克服すること)
たとえば、水が怖いと思って苦手だったが、
キレイな景色の海で遊んだことにより、水嫌いを克服できたこと![]()
このように、”自己効力感”を高めるには、
『やればできると自分を信じて、成功体験を積み重ねる』
ことがポイントになります![]()