いつも行っている定食屋さんもパン屋さんもお盆休みのため、お昼は先日山中湖からの帰りに寄った「讃岐うどん かいと」の野津田店へ

(讃岐うどん かいと 野津田店)

子どもは讃岐ざるうどん、私は黒かいとをいただく。

(讃岐ざるうどん)

(黒かいと)

黒かいとはニラ玉海鮮うどんであった。満足度高し。

昔の冷涼なヨーロッパ生まれのプジョー106にはこの酷暑は想定外と思われ、少し渋滞があると水温は上限に近づいてしまう。エンジンを少しでも冷やすため、信号待ちでは手動でアイドリングを止めている。効果はかなりあるが、アイドリングすチップを繰り返すと、今度は頻繁なエンジンスタートのためにスターターが痛むのではないかと心配にはなる。痛しゆかしであるが、今のところエンジン冷却を優先している。

1985年8月12日日航123便の墜落事故から38年が経過し、今でも公式見解は圧力隔壁のの破壊を原因とした垂直尾翼喪失説となっているが、真相は自衛隊の無人標的機との衝突が原因であり、事実を隠蔽するために自衛隊機が日航機の横田基地への緊急着陸を阻み、御巣鷹付近で撃墜したという説がある。マスコミでは「日航は事故防止に誓いを新たにして・・・」というような記事が出てくるが、この無人標的機との衝突説を聴くにつけ、真実は逆で日航は被害者なのである。毎年この時期になると腹立たしい気持ちになる。