「non no」応援コメント4 | TRIPLANE 広田周オフィシャルブログ「TAN blog」Powered by Ameba

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河合竜二(コンサドーレ札幌 4番)さんのコメント。
『同じ北海道の仲間としてTRIPLANEにはいつも刺激とパワーをもらっています。

僕がnon noで印象に残った曲は『Running Star』です。
躍動感溢れるメロディーもそうですがスポーツ選手の心境を綴っている歌詞が心に響きました。
失敗も成功も気にせず今目の前にある事にBestを尽くす、そんな気にさせてくれる曲です。

10周年おめでとうございます。TRIPLANEのますますの活躍を願っています!
お互い北海道と言ったらTRIPLANEとコンサドーレと言われるような誇れる存在になりましょう!』


竜さんとはトライプレインが札幌のある場所で打ち上げをしていたら隣の席にたまたまご家族といらっしゃっていて

店長のご厚意で紹介してくれたのがキッカケです。

俺と兵衛はマジで嬉しかった。
サッカーファンなら興奮する選手の一人ですから!!

その場で軽く話しをしていると共通の知人も多く一応連絡先を交換。

ただ竜さんは人見知りなうえに見た目が怖いから仲良くなれるか不安だった。
それからライブにお誘いする事によって距離を縮める事になり遂に飲みに行ける日がやってきたのである。



俺は他の選手もいるのかと思っていたらまさかのサシ飲み!笑



緊張しましたなぁ~



俺はもう飲むしかないと思い


沢山のサッカーの話しを聞きながら竜さんのペースに合わして飲んでおりました。


結果、この飲みでめちゃめちゃ気に入って貰い仲良くなる事が出来ました!


それからは、兵衛も直ぐに仲良くなり札幌に帰る度にご飯に連れて行って貰ったり、コンサドーレの試合を見に行ったり、色んな選手を紹介してくれたりと感謝の言葉だけでは片付けられない位お世話になってます。

竜さんはいつも兵衛に

「いつコンサドーレの応援ソングを作ってくれるの」って言っているので実現出来るように頑張らなくてはと思います。


選手としてもそうですが裏表がなく人間味溢れてる河合竜二さんが一人の人として大好きです。

ありがとうございました!!!





金山隼樹(コンサドーレ札幌 1番)さんからのコメント。

『この度、6thアルバム「non no」リリースおめでとうございます!
non noを聴かせて頂きました!
とてもパワーを貰える曲ばかりで何回も聴かせてもらい、特にノンノの歌詞とメロディーにはとても心打たれました!
自分がサッカーする為のパワーの源はどんな時でもいろいろな人が背中を押してくれているからサッカーをやれてると思っています。それをまた強く感じさせてくれる曲、それがノンノでした!!
今後益々のご活躍を期待してます!!』



金山君は長崎でお世話になってるFM長崎の方から、長崎のチームを離れコンサドーレ札幌に移籍するんだよ!悲しいよ。

と、聞かされてて


まだお会いしてなかった俺はファーレン長崎で愛されてた選手がコンサドーレに来るんだなって思ってました。

コンサドーレに来て直ぐに正ゴールキーパーになり流石だなって思って試合を観てましたね!

すると、ヒョンな場所でたまたま会う事があり、そこのマスターが紹介してくれてFM長崎の話などもして盛り上がり、竜さんとも仲良い話しをすると直ぐに仲良くなったな。

金山君とはその一回しかお会いした事ないので、またゆっくりとお話ししてみたい!


ありがとうございました。




TERU(GLAY)さんからのコメント。

『正直、江畑兵衛・広田周との出会いが無ければ、TRIPLANEのALBUMを聴く機会は無かったと思う。
改めて、生い立ちやバント結成の経緯や、活動、出身地を知る事は無かったと思う。
ましてや、アルバム「non no」を何度も聴き返す事は無かったと思う。
僕も小学生時代の友人と、高校生の時にバンドを結成し、今となっては結成27年、デビュー20周年を迎えています。
継続する事で見えて来るものや、失うものも数々あるけれど、自分達の音楽のルーツは決して消える事は無く、今はそのルーツを自分達のフィルターを通し、新たな音楽として届ける事に楽しみを感じてます。
持論ではあるけれど、音楽とは、自由なものであると同時に、支えてくれるファンのみんなと作り上げて行くものでもあると思ってます。
自分達が生み出した曲達が世に放たれ、その曲達が誰かの心に刺さり、それが出会いとなる。
そして、出会えた人達に、もっと伝えたくて、今よりももっと真剣に音楽と向き合って、その出会いのきっかけを作ってくれた曲を超える音楽を!と、その思いは20周年たった今も変わらずにあります。
だから、ファンの皆に喜んで貰える音楽をもっと作りたいと思うようになり、それと同時に、もっと多くの人達に届けたいと思うようになる。
同じ思いで活動してるバンドは数多くあると思うし、そんな思いが込められた曲達は年に何万曲も発信されてると思う。
そんな中、誰かの心に突き刺さる音楽を届けるために音楽家達は日々戦ってます。
音楽は人間性やバンドの空気が如実に現れるものです。
小学生時代の友達と今も尚、音楽を奏でられる喜びを、楽しさを、そして曲を作り育てる苦しみをも共感して行ける環境に感謝しながら、これからも素敵な音楽を作り続けて欲しいと、non noに収録されてる曲達を聴いて、僕は思いました。
PS・同じ北海道出身のバンドマンとして、悔しくなる程、素敵なアルバムだね!デビュー10周年おめでとう!』


誰もが認める北海道、いや日本を代表するアーティストですよね!!

まさかこんなにも仲良くさせて貰える日が来るとは思ってもみなかった。

出会いは友達に誘われたフットサル。

相手チームにTERUさんがいたのですが最初は軽く挨拶くらいでしたね。まっ当たり前ですが、誰なんだろうっていう感じでした。

ただ凄いのが2回目にサッカーでお会いした時に、TERUさんの方から

「タン君、この前はありがとう。曲聞いたよ!」


俺は調べてくれたんだぁと心の中で思い

たぶん、TERUさんは覚えてないだろうけど初めて会話した内容なので俺は鮮明に覚えてます。

そして、その日にTERUさんの方から


「連絡先教えてよ」

って言われたのも覚えてる。


わたくしは、しばし現実を受け止めれませんでした。笑


この時からTERUさんの事を凄いというか
なんて大きな方なんだろうって思い始めてました。


コンサドーレ札幌の前座試合やプライベートでもフットサルを一緒にやらして貰うようになり、
完全に確信の決め手になったのはライブを見にいかして貰った時に打ち上げに呼んで頂きメンバーを全員紹介してくれた時は凄いというかもう神の領域に達しましたね^ - ^

その後も何回か飲みに行かせて貰いましたが
メンバー全員が仲が良く素晴らしい人柄の持ち主!!


20年間続けるバンド。そして北海道の大先輩!!

全てにおいて刺激を受けております。


TERUさんありがとうございました。









さて、来週からツアーなので毎日リハサール!

セットリストは毎日試行錯誤しながらスタジオで微調整してるんだけどね。


個人的に体重増えたら最近の曲達は多少影響する事が判明!!

今日はサラダだけにしますしょぼん

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えばさんのティシャツかパンツかはてなマークはてなマーク


パンツだったらゴメンねぇーーにひひにひひ