「リブです」
東京ガスのTVCMにそんなのがありましたが、
スペアリブではなく・・・
フットタブを新設したR75/5のセンスタですが、
早々に塗装して本体に装着しようと思ったのですが
Tig溶接でしっかり溶接されてはいるものの、
タブの重量がノーマルに比べ何倍も重くなっており、
溶接箇所への振動の影響が心配なこと
そして、
万が一、踏むヤツがいないとは限らないので、
リブで補強しようと考えました
5.5mmの鉄板を切り出してリブを製作したまではいいのですが、
先々週から怒涛の仕事モードに入ったため、しばらくおあずけでした
今週になっていくらか余裕ができたところで、
いつもの溶接屋さんに持って行きました
リブの溶接
ところで
この“いつもの溶接屋さん”ですが、
溶接したいものを持って行けば、
その場でちゃちゃっと溶接してもらえるので
とても助かっています
よくバイクの部品とかを溶接してくれる小さな溶接工場とかありますが、
ほとんどが“預かり”の作業になります
カスタムバイクなんかやっているバイク屋も多分同じでしょう
そもそもバイク部品の溶接って、
溶接するモノ同士の座りが悪い場合が多く、
図面だけで、微妙な角度とか、合わせのポイントなどを
的確に表現することが難しいです
だから、その場で、
「これがこうで」とか、「こんな風にならないように」とか
現物を示しながら言葉で伝えないと、
思うようにできあがらないことがあります
それと“いつもの溶接屋さん”がいいのは、
値段が安いこと!
一般的に、
バイクの部品を1ヶ所だけ溶接してもらう場合の
相場の値段がどのくらいかは分かりませんが・・・
因みに、他の溶接屋さんに問い合わせてみたら、
“いつもの溶接屋さん”の6.5倍の値段を言われました
(そりゃ、ボリだろ?)
ただし、その場で安価に溶接してもらいたいなら、
それなりの準備、
たとえば、溶接するもの同士のフィッティングをきちんとしておくとか、
溶接面の下地処理とか、自分でやったうえで持ち込むのが条件です
それと、よく、バイクで乗りつけて、
「フレームのこの部分にこれを溶接してほしい」とか
いう人がいるそうですが、
これは危険なので、絶対に受けてもらえません