夏の朝 | 短歌ひとり旅

短歌ひとり旅

西行 芭蕉のあとをたずねて

※朝顔の

まだ 咲きそめし

色々の

心に残る

色になるかも



こちらは病院での詩です。

今週はたくさんの古い友達との会話を
電話やLINEで楽しみました。
たくさんの親切や今までの感謝を
お伝えすることもできました!
とても嬉しい時間でした。
朝顔も毎日、きれいな空色が咲かせています。
看護婦さんやヘルパーさんの優しさや
プロフェッショナルな働きにもいつも感謝しています。






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