年齢のせいなのでしょうか?
風邪が治ったら今度はひどいアレルギーになってしまい、3月から4月にかけてヘロヘロでした。今年は花粉も多いそうなので、そんなことも関係あるかもしれません。
まだ元気だった昨年11月、念願かなってリニアモーターカーに乗ってきました。
抽選2回目で当選。
JR特急かいじに乗って大月駅へ向かいました。

絶対食べようと思っていた信玄餅アイス。新幹線のスジャータ・アイスより硬くて焦りました。
大月駅でバスを待っていたらトーマスが!

富士急ハイランドへ行く富士急行。

時間があったら乗りたかった。
大月駅からバスで山梨実験センターまで約20分。リニア体験乗車まで時間があるのでリニア館を見学します。

JR東海超電導リニアの心臓部、超電導磁石。実物です。

中央新幹線は東京名古屋を40分でつなぎます。
頻繁に名古屋へ行く私としては早く開業して欲しいですが、噂によると在来線からリニアに乗り換えるのに20分かかるとか。更にセキュリティチェックなどあったら普通の新幹線で行っても同じになるのでは?とか思いました。

超電導リニアL0(エル・ゼロ)系車両。
当時の世界最速記録581kmを樹立した実車両です。
一通りみてから集合場所へ向かいました。
建物に入る前にリニアモーターカーの顔出しパネル(!)があって、なんと写真を撮る!という儀式がありました(^_^;)
私は断ったのですが、「記念ですから~!」と言うスタッフの笑顔に負けてカメラを渡してしまいました。
中に入ると搭乗予約証明書を見せてチケットを発行します。飛行機のチケットと同じ感じでした。
まずは室内でリニアの説明がありました。ビデオを見て、お土産をもらってやっと乗車です。
待合の廊下。
開業のときはデザインが変わるでしょうが、中の作りはほぼ新幹線でした。
二人席が通路を挟んで左右にあります。
ちなみに1区画(2座席)単位の申し込みで、1区画4,320円でした。
青い丸から東京方面へいったん戻り、名古屋方面へ向かって出発します。
次に名古屋方面から東京方面へバックの状態で出発します。
名古屋方面から東京方面へ戻るときの浮上走行です。
浮上走行からタイヤ走行に戻るときの様子です。飛行機の着陸のような小さな衝撃がありました。

私が乗ったときは行きに時速503km、戻りのときに時速502km出ました。
新幹線と違い、ほとんどトンネルなので風景を楽しむ感じはないです。
普段乗っている新幹線が時速250kmくらいなので倍の速さですが、風景が同じなので速さはよくわかりません。
ただ、名古屋方面から東京方面へ後ろ向きの走行のとき、減速が急なので私はイスからちょっと落ちそうになりました。洋服がツルツルした生地だったせいかもしれませんが、前にずれました。そのときはシートベルトがあったほうが良いのでは?と感じました。
あと・・・気になったのが、におい。
化学物質過敏症までいきませんが、匂いに敏感なので金属っぽい匂いがダメでした。
最初は感じなかったのですが、だんだん匂いが気になり後半は気持ち悪くなりました。
軽い頭痛と酔ったような感じはしばらく残りました。

乗り終わると今乗っていたリニアを近くから見られる場所まで行って、見学は終了です。
あまりに速いのと風景が変わらないことで、どれだけ速い乗り物に乗ったのか今一つ分からないまま終了しました。
私が子供の頃から『夢の乗り物!』といって数十年。いまだに実現していません。
元気なうちに開業したら、マスクをしてリニアで名古屋へ行ってみたいですね。

こんな感じで山の中の実験場です。

お土産は資料の他、ボールペン、メモ帳、クリアファイル、カード(?)でした。
超電導リニア中央新幹線。実験だけでなく10年後に実用化されているのか?
半信半疑で待っています。