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映画「うまれる」上映会&大葉ナナコトークライブ+誕生学セミナー

2014年8月3日(日)開催の
映画「うまれる」上映会&大葉ナナコトークライブ+誕生学セミナーのご案内ブログです!

みなさん、こんにちは(*^_^*)
2013年3月9日、”サンキューの日”に宮城県仙台市にて
映画「うまれる」上映会&誕生学イベントを開催いたします、
【うまれてきてくれて39プロジェクト】です(^O^)/


今回のイベント開催を進めている、
プロジェクトメンバーを紹介させていただきます!

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【わだ ゆきこ】

●公益社団法人誕生学協会認定 誕生学アドバイザー
いのちってすごい!誕生学® ~映画「うまれる」上映会~
キラキラとしたパワーを秘めて生まれてきたこどもたちへ。

育まれてきた”いのち”と誕生を、正しく・優しく・・・

そして、ロマンティックに伝えていきたい。

「赤ちゃんはどこからきたの?」「どうやって産まれてくるの?」

こども達のそんな素朴な疑問に、温かな愛情を込めて

”いのち”を伝える言葉を届けています。

市役所保健師として11年間勤務後、フリーランスへ。山形市内を中心に活動。

ママが”ワタシらしさ”を出せる場所『MOTHER design』(マザーデザイン)

主宰として、講座・ワークショップ・イベントを企画・運営している。


【千葉 しのぶ】

●公益社団法人誕生学協会認定 誕生学アドバイザー
いのちってすごい!誕生学® ~映画「うまれる」上映会~
宮城県仙台市出身。誕生学アドバイザーの他にお手当セラピストとして活動中。

現在10歳になる息子が5ヶ月の時にベビーマッサージに一緒に参加して、

その当時は教室が少なかったベビーマッサージを多くの人に広めたいと

学び始めたのをきっかけに、子育て活動に携わるようになりました。

活動を通して知った誕生学。

いのちの話を通して、自分が子どもの頃中々持つことができないでいた

『自己肯定感』を子どもたちに伝えるということに感銘をうけ、

子育て支援活動とともに『いのちの語り部』として

子どもたちに誕生学を伝える活動をしています。

子どもたちが一生懸命話を聞いてくれること、

そして、その顔がみるみる笑顔になっていくのを見るのが大好きです。


【桂 早苗】

●公益社団法人誕生学協会認定 誕生学アドバイザー
いのちってすごい!誕生学® ~映画「うまれる」上映会~
宮城県大崎市出身。

助産師として、総合病院やクリニックで妊娠出産の場面に多く立ち会う。

出産後は地域の訪問助産師を経験し、子育て支援活動にも携わる。

家族の転勤に伴い退職後は子育て中心の生活を送っている。

長女の成長を見守る中、神秘的、普遍的ないのちの尊さをポジティブに

語りかける誕生学®に出会い、アドバイザーとしてのスキルを学ぶ。

「生まれてきたことがうれしい」「生まれてきた自分てスゴイ!」

そんな自己効力感溢れるプログラムを通し、自分のいのちにやさしい

まなざしを向けられる瞬間を沢山の人に届けたいと願っています。


【ひらみ ゆうこ】

●公益社団法人誕生学協会認定 誕生学アドバイザー/

ベビーマッサージ&産後教室講師

いのちってすごい!誕生学® ~映画「うまれる」上映会~
宮城県仙台市生まれ。2児の母。

大学卒業後、ショウビズ界に就職。

マネージャー業・番組・映画・舞台制作など経て、

現在は「母性のチカラでヨノナカをやさしくかえてゆきたい」

をモットーとしている、女性だけの番組制作会社・放送作家事務所である、

”ベイビー・プラネット”勤務。http://baby-planet.tv/

テレビ番組との連動企画の被災地支援「tatton プロジェクト」現地事務局を兼任。

福島県と宮城県で津波の塩害被害の農地再生の活動をしている。

自身の妊娠・出産・子育てを通して「誕生学®」に出会う。

2012年4月より活動の拠点を仙台に移す。

これまでの活動を生かし、東北で、そして仙台で1人でも多くの方に

「誕生学®」を伝えたいと考えている。


【齋藤 香菜子】

●公益社団法人誕生学協会認定 誕生学アドバイザー
いのちってすごい!誕生学® ~映画「うまれる」上映会~
2009年、長男出産後に誕生学®と出会い、

”誰もが持ついのちの力”を再認識し、深い感銘を受ける。

また自身の経験からも自己肯定感を持ち生きることの重要性を強く感じ、

ひとりでも多くの子どもたちがありのままの自分らしく伸び伸びと生きてほしい!

という想いから、誕生学アドバイザー資格取得。

『温かないのちを語り、喜びあえる家族が増えること』を願って活動中。

すべてのひとの原点である「誕生」を肯定的にとらえ、

「自分のいのちってすごい!」と自尊感情を育み、
自らの心が動く(感動する)
機会を持つことができれば、

子どもも大人もきっと何かが変わるはず…!

宮城野区の「くるう食堂」さんにて誕生学サロンを定期開催しています。


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ご来場くださる皆さまに心から喜んで頂けるような

イベント&上映会を開催できるよう、

只今メンバー一同全力で準備に励んでおります!

どうぞ宜しくお願いいたします(*^_^*)

みなさん、こんにちは(*^_^*)
2013年3月9日、”サンキューの日”に宮城県仙台市にて
映画『うまれる』自主上映会&誕生学イベントを開催いたします、
”うまれてきてくれて39プロジェクト”です(^O^)/


引き続き、映画『うまれる』の感想をご紹介させていただきます。


【30代、女性】

うまく言葉にならないほどに...深く感動しました。
そして、心から暖かいものがあふれて、

自分をとりまくすべてのことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。


自分にとっての「うまれる」の意味、改めて考えさせられました。

奇跡の"いのちのバトンリレー"を、自分も経験することができた一人として、

子供を産む事ができたことは、当たり前ではないのだと心に刻みながら、

これからも子育てをし、自分も子供に育てられていきたいと思います。


本当に、今日はこの場に立ち会えて、幸せに思います。
ありがとうございました。


【20代後半、女性】

この映画をみて、偏りすぎず、色々な選択枠がある、という事を伝えてもらった気がします。
10人10色の生き方、産み方、色々な選択があって良いんだと肯定してくれた気がします。
とても素晴らしい映画になっていて、周りの人にすすめたいと思いました。

ありがとうございます。


【30代、男性】

今日はかみさんの誕生日。子供と一緒に祝います。

私たちは、全員、喜びにあふれ産まれてきています。

忘れているだけなので、忘れないように。



【20代前半、女性】

産みたくなったし、「もし不妊だったらどうしよう」って不安もなくなった。

うらやましいと思う夫婦が多すぎる!!
うまれるってすごい!って改めて思った。

ただ、正常出産のドキュメンタリーだけではない角度からなので、深みがあるし

現代の「うまれる」こと、伝えたいところが全部伝わってくる気がした。
成長していく夫婦の姿が良かった。親に電話したくなりました(笑)


【40代前半、女性】

大人はもちろん(私は教員をしていますが)、ぜひ教え子たちに観せたいと思います。


【30代前半、男性】

自分の出生や家族を改めて、見つめ直す映画だと思います。
子供を産んでいない人も生まれてきている訳だから、皆にみてもらいたい映画です。


【30代後半、女性】

出産だけでなく、不妊や死産など、色んな立場の人の声を

うまくまとめてあり、すごく共感がもてました。
私は結婚して2年、数年後には子供を産みたいと思っていますが、

どんな結果になっても受け入れられる気がしました!!



【30代前半、女性】

赤ちゃんが産まれて出てくることだけが「うまれる」んじゃないって、本当に思います。

おなかにいた(事実)は、やっぱり命があるわけだし、それだけで感動。
私の姉にお腹が大きかった時の写真を撮ってあげて、

姉に見せたらとても喜ばれたのが、この映画をみてなんとなくわかった。



【30代、女性】

「命は大切!」「子供がうまれることはステキなこと」と何百回言われるよりも、

ドキュメンタリーというリアルな映像で、とても心にひびきました。



【40代、女性】

夫をより大事にしたい。また全ての人にもっと優しくなろうと思いました。



※みんなの感想をもっとみる⇒★こちらから★  

みなさん、こんにちは(*^_^*)
2013年3月9日、”サンキューの日”に宮城県仙台市にて
映画『うまれる』自主上映会&誕生学イベントを開催いたします、
”うまれてきてくれて39プロジェクト”です(^O^)/


今日は、映画『うまれる』をご覧になった方の感想をご紹介いたします。

まずは著名人のコメントより…


【小渕優子(衆議院議員、元少子化対策・男女共同参画担当大臣)】

「私に関わってくれるすべての人に「本当に本当にありがとう」と言いたくなりました。
息子達も3歳と1歳になり子育てに悩むことも増えましたが
大事なことはきっと子供達が教えてくれる、そんな風に思えました。
また政治家という立場からも何ができるか考えさせられる映画でした。


【乙武洋匡(作家)】
この映画は、たんなる出産ドキュメンタリーなどではなく、

出産を切り口にした『親子の物語』なのだと思う。

親に、深く、深く、感謝した。


【別所哲也(俳優)】

「うまれる」こと、「いきる」こと。

幸せや喜びを抱きしめた笑顔。

困難や悲劇を乗り越えた笑顔。

はじけるようなたくさんの笑顔が、胸に焼き付いて、優しく暖かい。

自分を支えてくれている全ての 人々(いのち)と出会えた奇跡。

大切なみんなに、「ありがとう」を伝えたくなった。


【板谷由夏(女優)】

うまれてきてくれてありがとう。私を選んでくれてありがとう。
息子の寝顔を見ながら、故郷の母をいつも感じています。
命をつなぐこと、その奇跡。多くの女性に見て欲しい。
そして優しいおだやかな気持ちになって欲しいと思います。


【鈴木おさむ(放送作家、TBSドラマ『生まれる。』脚本家)】

生きてていろいろ腹立つことあるけど結局、

うまれたから愛する人と出会えたんだ。ありがとう。

悲 しくない涙がたくさん出ました。


【堂珍敦子(モデル、誕生学アドバイザー)】

すべてのひとがたくさんの奇跡のなかうまれてきた。
この映画をみてあらためて気付きました。
すべてのひと、自分自身も尊く大切な存在で
意味がある命であることを意識できたら素敵な未来になるのかなと思いました。

※著名人の感想をもっとみる⇒★こちらから★




みなさん、こんにちは♪
2013年3月9日、”サンキューの日”に宮城県仙台市にて
映画『うまれる』自主上映会&誕生学イベントを開催いたします、
”うまれてきてくれて39プロジェクト”です(^O^)/


今日は映画『うまれる』のストーリーをご紹介したいと思います。


【STORY】

妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など
『うまれる』ということを幅広く捉える事で、
親子関係やパートナーシップ、男性の役割、
そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっています。


映画『うまれる』は、「子供は親を選んで生まれてくる」という
胎内記憶をモチーフに、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、
【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、
人との繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】です。


両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦、
出産予定日に我が子を失った夫婦、
子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦、

完治しない障害(18トリソミー)を持つ子を育てる夫婦…


いのちってすごい!誕生学® ~映画「うまれる」上映会~

命を見つめる4組の夫婦が登場し、
妊娠・出産だけでなく、流産・死産、不妊、障害、

「子供が親を選ぶ」という胎内記憶など『うまれる』ということを、

幅広く捉える事で、出産だけではなく、親子関係やパートナーシップ、

そして生きるという事を考える・感じる内容になっています。


また、監督やナレーター(元祖イクメン・タレントつるの剛士)など

メイン・スタッフに男性が多く関わっている事もあり、

「妊娠・出産・育児における男性の様子」にも焦点が当てられており、

「イクメンになりたいけど、どうしたらいいか分からない!」という男性にも

共感できる映画になっています。


※予告編動画はこちらから⇒★予告編★


※詳しいストーリーはこちらから⇒★映画『うまれる』HP★

はじめまして(*^_^*)
誕生学アドバイザー東北支部メンバーが立ち上げました

「うまれてきてくれて39プロジェクト」と申します♪

2013年3月9日(土)に、
仙台市青年文化センター「エッグホール」にて、

いのちってすごい!誕生学(R)映画『うまれる』上映会を開催いたします。


現在、開催準備まっただ中♪
詳細決定次第、こちらのブログで随時お知らせします!
どうぞ宜しくお願いいたします好