映画『うまれる』ストーリー&予告編 | 映画「うまれる」上映会&大葉ナナコトークライブ+誕生学セミナー

映画「うまれる」上映会&大葉ナナコトークライブ+誕生学セミナー

2014年8月3日(日)開催の
映画「うまれる」上映会&大葉ナナコトークライブ+誕生学セミナーのご案内ブログです!

みなさん、こんにちは♪
2013年3月9日、”サンキューの日”に宮城県仙台市にて
映画『うまれる』自主上映会&誕生学イベントを開催いたします、
”うまれてきてくれて39プロジェクト”です(^O^)/


今日は映画『うまれる』のストーリーをご紹介したいと思います。


【STORY】

妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など
『うまれる』ということを幅広く捉える事で、
親子関係やパートナーシップ、男性の役割、
そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっています。


映画『うまれる』は、「子供は親を選んで生まれてくる」という
胎内記憶をモチーフに、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、
【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、
人との繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】です。


両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦、
出産予定日に我が子を失った夫婦、
子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦、

完治しない障害(18トリソミー)を持つ子を育てる夫婦…


いのちってすごい!誕生学® ~映画「うまれる」上映会~

命を見つめる4組の夫婦が登場し、
妊娠・出産だけでなく、流産・死産、不妊、障害、

「子供が親を選ぶ」という胎内記憶など『うまれる』ということを、

幅広く捉える事で、出産だけではなく、親子関係やパートナーシップ、

そして生きるという事を考える・感じる内容になっています。


また、監督やナレーター(元祖イクメン・タレントつるの剛士)など

メイン・スタッフに男性が多く関わっている事もあり、

「妊娠・出産・育児における男性の様子」にも焦点が当てられており、

「イクメンになりたいけど、どうしたらいいか分からない!」という男性にも

共感できる映画になっています。


※予告編動画はこちらから⇒★予告編★


※詳しいストーリーはこちらから⇒★映画『うまれる』HP★