みなさん、こんにちは(*^_^*)
2013年3月9日、”サンキューの日”に宮城県仙台市にて
映画『うまれる』自主上映会&誕生学イベントを開催いたします、
”うまれてきてくれて39プロジェクト”です(^O^)/
引き続き、映画『うまれる』の感想をご紹介させていただきます。
【30代、女性】
うまく言葉にならないほどに...深く感動しました。
そして、心から暖かいものがあふれて、
自分をとりまくすべてのことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
自分にとっての「うまれる」の意味、改めて考えさせられました。
奇跡の"いのちのバトンリレー"を、自分も経験することができた一人として、
子供を産む事ができたことは、当たり前ではないのだと心に刻みながら、
これからも子育てをし、自分も子供に育てられていきたいと思います。
本当に、今日はこの場に立ち会えて、幸せに思います。
ありがとうございました。
【20代後半、女性】
この映画をみて、偏りすぎず、色々な選択枠がある、という事を伝えてもらった気がします。
10人10色の生き方、産み方、色々な選択があって良いんだと肯定してくれた気がします。
とても素晴らしい映画になっていて、周りの人にすすめたいと思いました。
ありがとうございます。
【30代、男性】
今日はかみさんの誕生日。子供と一緒に祝います。
私たちは、全員、喜びにあふれ産まれてきています。
忘れているだけなので、忘れないように。
【20代前半、女性】
産みたくなったし、「もし不妊だったらどうしよう」って不安もなくなった。
うらやましいと思う夫婦が多すぎる!!
うまれるってすごい!って改めて思った。
ただ、正常出産のドキュメンタリーだけではない角度からなので、深みがあるし
現代の「うまれる」こと、伝えたいところが全部伝わってくる気がした。
成長していく夫婦の姿が良かった。親に電話したくなりました(笑)
【40代前半、女性】
大人はもちろん(私は教員をしていますが)、ぜひ教え子たちに観せたいと思います。
【30代前半、男性】
自分の出生や家族を改めて、見つめ直す映画だと思います。
子供を産んでいない人も生まれてきている訳だから、皆にみてもらいたい映画です。
【30代後半、女性】
出産だけでなく、不妊や死産など、色んな立場の人の声を
うまくまとめてあり、すごく共感がもてました。
私は結婚して2年、数年後には子供を産みたいと思っていますが、
どんな結果になっても受け入れられる気がしました!!
【30代前半、女性】
赤ちゃんが産まれて出てくることだけが「うまれる」んじゃないって、本当に思います。
おなかにいた(事実)は、やっぱり命があるわけだし、それだけで感動。
私の姉にお腹が大きかった時の写真を撮ってあげて、
姉に見せたらとても喜ばれたのが、この映画をみてなんとなくわかった。
【30代、女性】
「命は大切!」「子供がうまれることはステキなこと」と何百回言われるよりも、
ドキュメンタリーというリアルな映像で、とても心にひびきました。
【40代、女性】
夫をより大事にしたい。また全ての人にもっと優しくなろうと思いました。
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