潜在意識では連動していたのでしょうか。
ふとそんなことが気になりました。
話題は世界に対する認識の変化の延長線上です。
そこにスキー検定1級の合格が重なって思い出されてきました。
一見すると全く関係なさそうなものです。
ただカービングターンの質を上げることが実はそれを後押しした気
個人的にこれは面白い視点でありつつ納得感が高かったのでした。
すでに2週間程度前のことですがそこから滑りが変わっている部分
その楽しさが知覚できた分だけカービングターンをする頻度も上が
だから蓄積したものが力になっているとも推測されます。
少なくとも以前より整地を味わえる度合いが高まっています。
ちなみにカービングはズレないターンです。
質を高めるベクトルはズレをどれだけ抑えられるかというところに
1級の大回りではターン後半でそれを魅せる必要があるようです。
なのでそこでズレたら合格できないわけです。
技術的なことはさておきそれは雪面と板の上での姿勢がピッタリと
いうならばこれはこれで一体感であり一致感なわけです。
ピタッと雪面に食いついていくイメージです。
パウダースノーの浮遊感とは違うもののどこか似た体感を含みます
あえて表現するならグラウンディングを強めた結果として足元の抵
真逆とも思われる要素が両立する不思議な感覚です。
ともかくこれは雪面との隙間を徹底的に埋めるような行為でもあり
微細であっても隙間ができたらズレやすくなります。
検定であればミスです。
ともかくうまくいくと減速しにくいターンになります。
むしろ遠心力を取り込んで加速するような状況です。
そんなわけで体感覚から働きかけられた部分があった気がします。
スキーをしているときに雪面との隙間を作らない意識が働くわけで
これが目の前の現実でもあったという解釈です。
この取り組みがどこかで映写機モデルへの違和感を知覚させたのか
漠然とズレるよりもピタッとハマる心地よさがそれを排除するよう
当然ながら同時に足裏の知覚力も磨かれたことでしょう。
結果的にそれは現象とのズレをキャッチする度合いを上げたと想像
それはなんだか合わないという皮膚感覚のようなものです。
ターンをミスした時とこれは非常に似通っています。
要するにある種の居心地の悪さです。
ここまで顕在意識で整理してくるとそもそもこの流れは自己一致を
その意図が突如としてスキー検定1級合格という指針を直感的に与
そうだとしたら早速の成果です。
いつになく方向性を定めることの重要性を実感したのでした。
谷 孝祐
2023.2.4