成長の踊り場への理解は進んだでしょうか。
ひとまずこれを知識としてして知っておくことに意味はあります。
そうしないと苦しむ可能性が高いからです。
それまでと同じようなペースでできないという気分になりやすいの
もちろんこれは自己成長においての話題ですが仕事などでも訪れる
程度の差はあれ様々な切り口で表れることがあるわけです。
ここを脱するのはエゴから人生の主導権を奪うようなものです。
だから抵抗も強くなりやすい状況です。
同時に進む努力へのやる気も低下してきます。
ではどうやって乗り越えていけるのでしょうか。
単純な構造では前回も触れた通り目的を優先することにあります。
ただそれには強い抵抗が生じてきます。
なのでそれをマネジメントする必要があります。
いうならば抵抗とうまく付き合うわけです。
この段階での気分の揺らぎはほとんどエゴによるものです。
進まないようにエネルギーを奪うかのようでもあります。
ある意味でこれは自分の中での戦いです。
ヒエラルキーを変えるような性質を持つわけです。
そして真っ向勝負で勝てる可能性は低いものです。
もしそうだととしたら元からエゴの影響は強まらない程度でしかな
つまり最初からエゴが主導権を握っていなかったというわけです。
そしてそういう人はほとんどいないと推測されます。
ということでこの戦いをうまく進めていく必要があります。
場合によっては懐柔策も必要でしょう。
エゴをある程度は満たしながら進んでいくイメージです。
次第に味方につけていく感覚もよいかもしれません。
ポイントはそれ以上に進むと危険だとエゴが解釈しているところに
ここに寄り添うわけです。
例えば成長に力をかけることがさらなる安全につながることを明示
問題ないことをエゴに伝えていくわけです。
加えて今まで以上に安全になることも加えたいところです。
当然ながらこれは言語的な働きかけでは足りません。
リアリティを伴う必要があります。
そのために未知の状況に対するイメージ力が重要になります。
加えてそこに進んでいくと自分がコミットメントできていなければ
結局は目的を定めることが出発点になってしまうわけです。
とはいえそれは暫定的であっても構いません。
仮置きくらいの感覚で踏み出してみるわけです。
フットワークの軽さがその後の能力発揮にも生きてくるはずです。
谷 孝祐
2023.2.5