約3ヶ月前のことです。
気づけばあっという間です。
意識が向いていないとそんなものかもしれません。
いつの間にか1年の4分の1が経ってしまいました。
ある意味で忙しい最中だったのでなおさらです。
自分事としての感覚も弱かったのでしょう。
確かに完全に切り離した感じではあります。
それはそれで今までにない試みでした。
全く関係のないことのような気分です。
2月の半ばに出版をしました。
きっかけは1年前くらいのことでした。
次作を出さないかというオファーがあったのです。
とはいえ個人的にはもう本は良いかという感覚でした。
少なくともさらに感情をテーマにする気はありませんでした。
そんなわけで半ば断り文句で面白い企画があればと回答していまし
コンテンツとしての価値を目指すのがその条件でした。
つまり内容だけでそれなりにロングランで売れる可能性があるイメ
なぜだか先方もそれに触発されたようでした。
かなり真剣に企画会議を積み重ねたようです。
そんなこともあって無碍に断るのも違う気がするくらいのレベルの
いうならば世の中にまだあまり存在しない切り口です。
リーダーに関する本は溢れているものの部下が上司と関わる方法と
言われてみれば確かにそうです。
ということでものは試しということでスタートしました。
書くのもライターなのでインタビューに答えてまとめてもらう形で
今まで関わった人の中で最もうまく表現してもらえる印象でした。
ともかくこれまでとは真逆の本作りをある程度は意図していました
いうならばそれは自分の色を出さない感覚です。
なのでチェックも初稿時点ではしませんでした。
委ねることをしてみたわけです。
校正まで終えて最後の確認だけ全てに目を通しました。
いささか編集や校正への不満感はありましたが実質的に誤字脱字チ
そもそも個人的には売れることもそこまで意図していません。
むしろ社会実験くらいの匙加減です。
しかも最終段階で気づいたことがありました。
この本から仕事のオファーが入ることは避けたいと考えたのです。
ということでペンネームにして誰にも分からない形を取りました。
本文中に名前が残ってしまっている可能性はなくもありませんがひ
おそらくまだ誰にもバレていないと推測します。
ここで初めて公開しています。
もしご興味あれば読んでみてください。
https://www.amazon.co.jp/dp/47
谷 孝祐
2023.5.18