3年前のしこうの楽しみ -29ページ目

3年前のしこうの楽しみ

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一般的に兄弟の仲が良いのは有難いことでしょう。
もちろん個人的にもそれに同意します。
そして我が家の子供達は基本的にその印象です。
 

赤ちゃんも含めてよく一緒に遊んでいます。
でも最近はそのデメリットも強く感じています。
次第にそれは強まってきたのだと思います。
 

いつからのことでしょうか。
おそらく長男が活発になる度合いと連動していると推測します。
2歳児が7歳児と対等な感覚でいるのです。
 

これ自体はそこまで珍しいことでもないかもしれません。
問題は小学生だという自己認識を長女が十分に持てていないことです。
弟との立場の違いを理解できていないのです。
 

つまり自分のやるべきことを十分に記憶できていません。
やるべきことの何もない2歳児と同じような感覚になってしまいます。
ある意味では幸せなことでもあります。
 

しかし当然ながら学校では宿題が出されます。
加えて集中力がイマイチです。
なので時間がかかることも少なくありません。
 

そういう時はいつまで経っても終わらない印象です。
ダラダラとしているわけです。
ただこれはいつもではありません。
 

集中していると意外に早いものです。
通常かもしれませんが気分に左右されるわけです。
それはさておきその合間に弟と絡んでしまったりします。
 

そしてそのまま遊びだしたりもします。
これが寝る時間の間近であっても同様です。
いうならば時間感覚が弱いのも原因でしょう。
 

要領が悪いがゆえに余裕のない日常です。
同時に目の前のやるべきことから逃げる先になっていることも想像されます。
同時に単純に遊びたいというのもありそうだからなおさら厄介です
 

よくいえば面倒見が良いとも言えます。
だから本人が暇な時であれば有難いこともあります。
しかしそんなことは多くありません。
 

結果的に親はそれを管理しなければならなくなります。
要するにできていないことを指摘する頻度が高くなります。
当然ながらこれをせずに自主性に委ねる方法もあるでしょう。
 

ところが放っておいて自分の状況を理解できるような性質でもありません。
当然ながら付きっきりでサポートすればうまくいくとは思われます
少なくとも一人っ子のままであればこうはなっていません。
 

とはいえ最終的にそれが良いのかどうかも不明だという印象です。
直近の現象面のスムーズさだけでは評価できないわけです。
そんなことから改めて子育てに正解はなく完璧もあり得ない実感が強まっています。
 

結局は可能な範囲のことを気楽にやるしかないのかもしれません。

谷 孝祐
2023.1.14