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3年前のしこうの楽しみ

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スキー検定1級合格のご褒美でしょうか。
普通に考えれば単なる偶然です。
ご存知の通り大寒波がやってきました。
 

そのおかげで雪が一気に降っています。
今までに見たことのない勢いでした。
我が家の周りも景色が一変しました。
 

まさに位相が変わる時を表現していたかのような雰囲気でした。
生活には大変な部分もなくはありません。
ただやっとパウダースノーが楽しめる状況になりました。
 

個人的には基礎スキーから解放される気分でもあります。
やっと冬が来たという主観も生じてくる感じです。
気温が低くてもこれがなければ冬の心持ちになりきらないわけです
 

ともかくおむすびに今シーズン初で行きました。
以前にも話題に出しているゲレンデ内でありながら自然のままを楽しめる急斜面です。
遠くから見るとその形に見えるためにこの名前がついています。
 

昔はコース外でしたが外国人がたくさん滑るようになってスキー場管理下になったところです。
条件が整っている時にオープンします。
昨年はフリーライドの大会のスタートにもなっていました。
 

パウダーが積もった朝は世界一のコースだと個人的に感じます。
しかし今シーズンはまだ行く価値を感じられなかったのです。
目の前のゲレンデから眺めていても明らかに雪が足りていないことが見て取れました。
 

まさに痩せている印象です。
それがやっと普通になりそうな状態でした。
なので期待しすぎずに向かいました。
 

当然ながら一気に滑りおりました。
いつものパターンです。
やはりそこまでの深さにはなっていませんでした。
 

場所によって10cm~15cm強いくらいだったと推測します。
とはいえそれでも存分に楽しめました。
この量でも外国人からしたら十分なJAPOWでしょう。
 

そしてやはりこちらが好みのスキーなのだということを確認しました。
この浮遊感と共に斜面と一体化する感覚を味わえる方法を他に知りません。
まさに雪面に包まれるような体感とも言えそうです。
 

とはいえ基礎を強化した成果も感じました。
整地のようにスピードを出しても安定感があるのです。
そんなこともあって他のパウダーになっているコースも面白くなりました。
 

まだまだ降り続いて欲しいものです。

谷 孝祐
2023.1.26