免許更新から見えたフォーカスポイント | 3年前のしこうの楽しみ

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免許更新に行ってきました。
5年ぶりなので久々な印象ではあります。
確かにこの間に時代が変わったのもあるでしょう。
 

加えて生活の拠点も移動しています。
そうとらえると自分も世界も随分と変動のあった期間でした。
だからどうということもありませんがある意味での区切りです。
 

もちろん直接関係しているわけでもありません。
でもふと5年という期間を意識させられたのでした。
長いような短いような体感ではありますが5年あれば随分と変化するものだと実感しました。
 

個人的には前回の更新時には想定すらできなかったような状況になっています。
当時に描けたであろう未来像以上の現実があるわけです。
ともかく話題を戻すと再びゴールド免許になりました。
 

前回の免許で青色に格下げになっていたのです。
そんなこともあり改めて集合意識的な違いを感じました。
おそらく警察側のこちらをとらえる目線も影響あるのかもしれません。
 

講習もどことなく穏やかな印象でした。
ビデオを見るだけなので当然といえばそうです。
とはいえ昔に比べたら効果的になってきている気はします。
 

事故の事例は特に変化していました。
恐怖を煽る雰囲気でもなくドライブレコーダーの映像を取り入れてリアリティが高まっていました。
そして事故になった原因とどうすれば避けられたかという解説が入っていました。
 

具体的な事実が紹介されていた印象です。
言われなくても分かるような内容ではありますが確認にはなりました。
もちろんそれが分かっていない人が事故を起こしやすいという意味では重要な教育だと考えます。
 

加えてそこにある抽象化したエッセンスから受け取りがありました。
結局のところ認知をベースに判断して操作につなげるという理解は様々な分野に適用できるとキャッチしたのです。
一般的に事故につながるとすれば認知か判断に誤りがあったと推測されます。
 

実際にはブレーキとアクセルの踏み間違えなどもありますがこれも操作というより認知の問題と考えられます。
踏むペダルが正確に認識されていないわけです。
そして個人的には判断ミスも大抵は誤った認知によるものに感じられました。
 

おそらくそれは必要情報の見落としである場合が多いのではないでしょうか。
もしくはバイアスによって誤って認識した場合でのことではないでしょうか。
十分な情報が整って目的が明確であれば判断は自ずと決する気がします。
 

もし目的が不明瞭だとすればそれを認知できていないという観点にも還元できます。
そういったわけでいかに正確に認識できるかどうかがポイントだという理解になりました。
同時に必要要素の全方位に対する認知は容易ではなさそうだとも思われました。
 

覚醒に認知機能を高めるエッセンスは含まれますが現実に適合して生きるためにも大切なことのようです。
今までもこのことは察知していましたがリアリティが高まったのでした。
認知という切り口で能力や生きることを見つめてみることにします。

谷 孝祐
2023.9.26