明るさが見え始めた世界の行方 | 3年前のしこうの楽しみ

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流れが変わってきた実感は他の部分にもありました。
それは全く違う切り口の話題です。
ただこのご時世に関わるものです。
 

とはいえ潜在的には繋がっているのかもしれません。
この状況への出口が見えてきたとも言えるのでしょうか。
そんな風潮も感じます。
 

様々な情報が出だした雰囲気です。
もちろんワクチンの広まりはあるでしょう。
日本でも1割くらいが少なくとも1度は受け終えたとのことです。
 

以前にも触れましたが米国は顕著のようです。
ヨーロッパも追随でしょうか。
でもそれは幻想とも言えなくもありません。
 

実際にここからどうなるか分からないものです。
さらに大きなインパクトはイベルメクチンでしょうか。
インドにおけるこの成果は目を見張るほどかもしれません。
 

感染者も死者もずいぶん減っているとのことです。
ワクチンでも太刀打ちできていないための導入だったとのことです
個人的には信憑性がどこまでかはわかりません。
 

とはいえ重石が取れてきているような解放感が潜在的にあるようにも感じます。
特効薬があるとなれば状況が変わるのは確かでしょう。
ポイントは変異株にも効果的というらしいです。
 

そこに加えて中国への風当たりが強くなっていことも同調しているのでしょうか。
ポロポロとウイルス人工説を支える論文も発表されてきているようです。
世界的な潮流にそれがなっていく雰囲気すらあります。
 

状況証拠だけだったところから物的証拠に発展してきている印象です。
すでに賠償請求だけでとんでもない額だとのことです。
メデイアも随分と風向きが変わったものです。
 

明らかにCNNなどの空気感も違ってきています。
別件ではありますがネット上におけるワクチンでの死亡事例の記事も増えてきているらしいです。
伏せられていたことが明るみに出てきているタイミングなのでしょうか。
 

縛りに綻びが出て転じてきているのかもしれません。
だからといってここからどうなるのかは不明です。
むしろより先行きを特定しにくくなったとも言えなくはありません
 

硬直した状態が流動的になって対応の準備がしにくくなっているわけです。
まさに諸行無常というわけでしょうか。
こういう時ほど自分の軸をしっかり固めていきたいものです。

谷 孝祐
2021.6.11