絶対値的表現感覚の発現 | 3年前のしこうの楽しみ

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どのような要因が関係しているのでしょうか。
ここ数日そんな気分です。
場所の問題でしょうか。
 

その性質はなくはありません。
確かに引っ越した先ではその感覚が鮮明な気がします。
ただ度合いの差はあれ新宿であっても感じられたことです。
 

つまり単に環境の違いだけに帰結できるものでもなさそうです。
もしくはZoomの利用によるものでしょうか。
自覚はないものの案外これが大きなインパクトだったことはあり得ます。
 

スタイルチェンジが潜在意識を動かしたのかもしれません。
物理的に離れていることで今までと違うこともあるでしょう。
不用意な共鳴がないのかもしれません。
 

独立した状態を保ちやすい体感はあります。
もしくは磁場の変化も影響しているのかもしれません。
体感があるわけではありませんが潜在的な同調圧力が薄らいでいることは考えられます。
 

単に大きな流れとしてありのままでいやすくなっている可能性があるわけです。
また総合的には自己一致度が高まったことによるものとも解釈できそうです。
もしかしたらこれが一番大きな理由かもしれません。
 

結果的に些細なことが気にならなくなっているとも言えそうです。
しかしそもそもこれ自体が様々な要素の掛け合わせの成果とも位置付けることができそうです。
そんな分析はともかく昨年までよりも様々な場面で話しやすい感じがするのです。
 

喉のチャクラが健全な状態になったのでしょうか。
もちろん突っかかりを認識していたわけではありません。
でもこうなってみるとどこかスムーズさに欠けていたように思えるのです。
 

無意識的に相手の過剰反応を避けようとしていたのかもしれません
全くもってそんな意図はありませんでした。
それでも配慮のようなことを自動的にしていたのでしょう。
 

振り返ればそのせいで表現に明瞭さを欠いていたかもしれません。
すっきりクッキリと概念を提示できていなかった感じはします。
このように振り返ると他者の抵抗に引っかかっている性質があったことが顕在化してきました。
 

当然ながらそれを突き破るような意図を持っていたわけではありません。
だからそれとバランスする程度の発言になっていたわけです。
どこかそれに責任を負う立ち位置になっていたのでしょう。
 

安定した場を取り持つことが優先されて抵抗が強くならないようにしていたとも考えられます。
いうならば相手の反応に引っ張られていたわけです。
誰と関わるときでもどのような状況でも自分のスタンダードな位置を維持したいものです。
 

これからはその重要度が高まる予感がしています。

谷 孝祐
2020.1.18