想定外の現象が照らした盲点 | 3年前のしこうの楽しみ

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今週の前半、自分にとって予想外のことが起きるのかどうか少し意識していたからなのでしょうか。
それとも、単純に今週の傾向通りだったのでしょうか。
特別なことでもありませんが、想定外のことが起こりました。

それは、北海道の田舎の道を車で走っている時のことでした。
ほとんど交通量がなく他に車が見当たらないような状況で、ちょっとした集落にさしかかりました。
その街に入ってすぐの対向車線側に面して交番がありました。

そこを通り過ぎるとパトカーがついてきてパッシングをしてきました。
サイレンを鳴らされたわけでもありませんでしたが仕方なく車を左に寄せて止めました。
速度違反の取り締まりをやっていたようで捕まってしまったのでした。

ずいぶん穏やかなのんびりした雰囲気のままパトカーに招かれて反則切符をきられました。
制限速度が下がったすぐのところで張っていたわけです。
まさか反対側の交番にいるパトカーが速度を測っているとは思いませんでした。

あたりの状況からして、事前に知らない限りかなりの確率で捕まりそうな場所です。
赤切符(一発免停)にも簡単になってしまいそうな環境でした。
しかし、なぜだか内面的な反応もなくすぐに受け入れている自分がいました。

むしろ細やかですが憑き物が落ちたような感覚もありました。
ただ、この現象の意味がすぐにはとらえられませんでした。
何かにはめられたような気もしつつ、ここから得られることを探りました。

はじめは完璧にルールを守ることが要求されているのかとも考えましたが、これはあまりしっくりこない答えでした。
あれこれ考えているうちに、その前日に何台もパトカーを見て取り締まりのことを思い出したり、同乗者がシートベルトをしないと捕まるかどうかという話をしていたことが記憶から上がってきました。
それがサインであり、見逃してしまったということでしょう。

とはいえ、今回は少し注意していたくらいでは結果は同じだったようにも思います。
そんな思考が巡りつつ、神奈川県警以外に捕まったのが初めてということで、それに意味があるようにも感じました。
ただ、これといって答えが出ないまま保留になって翌日を迎えました。

するといつの間にか、何だか感覚的な変化が起きていることが自覚できたのでした。
突然、北海道に暮らしているような実感が出てきたのです。
もちろんこれは生まれて初めてのものでした。

これが必要だったという前提で内面を詮索すると、自分の中で浄化の旅の対象に唯一なったことがない領域がこの地であるということが浮かび上がってきました。
なぜだか世界中でここだけノーマークだったのです。
しかし、日本全国から入植者が集まってきたという歴史的背景から、北海道は世界の雛形と言われる日本の縮図と言うこともできるわけで、ツボのような位置付けであるととらえることもできるでしょう。

この推察が正しいかどうかは今のところ分かりませんが、ひとまず納得感があったので受け取って認識を改めて従ってみることにしました。
そうすると、今回の旅で再度捕まるかもしれないという懸念が消えてなくなりました。
これは興味深い体験であるとともに、感覚をより的確に使おうと思わされたのでした。

谷 孝祐
2015.9.17 20:12

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