自分から不安を生み出す根本原因 | 3年前のしこうの楽しみ

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先日、ある会話の中から気づいたことがありました。
それは不安の発生要因についてです。
その時、話を聞いていてふと気になったことがあったことからでした。

不安で不安でしょうがないという内容だったのですが、不安の原因と本人が認識しているものがズレている感じがしたのでした。
しかも、それなりに大きな度合いでした。
また、その状況における自己認識も見当違いに思えたのでした。

置かれた環境におけるセルフイメージが誤っていたら、適切な状況判断ができないことは当然のことかもしれません。
そして、話を続けていると、そのズレは日常的なもののように見受けられました。
端的に言うならば、自分を客観視できていないということです。

主観にかなり縛られてしまっているとも言えるでしょう。
それが原因なのか、実際よりも自分ができるようなイメージを持っているようでした。
おそらく、インナーチャイルドの影響で、自分を大きく見せることで何かを得ようとする習慣を身につけてきたのだと推測されました。

そこで、不安の根本原因が浮き彫りになり、何かが自分の中で深い納得感をもって氷解したのでした。
それは顕在化されていなかった疑問だったのでしょう。
不安を次々に生み出してしまう人のメカニズムが明らかになったのでした。

実際よりも自分が優秀であるというセルフイメージがあると、恒常的に不安を作り出してしまうのです。
なぜなら、実際の自分ができる以上に自分に対する要求を課してしまうからです。
例えば、テストにおいて満点を取れる実力がついていないのに満点が取れるという自己認識であれば、必要以上にストレスをかけてしまうように思います。

そして、そのストレスから自分が自分を理解できていないことに対する不安が生まれてくることが考えられます。
自分に対して誰よりも自分が厳しくしてしまっていては、この世は生きづらい場所にならざるを得ないように思います。
このメカニズムですが、逆に必要以上に自分を低くとらえていても同じようなことが起こると推測できるでしょう。

そんなわけで、セルフイメージの適正化が思っていたよりも重要であることを認識したのでした。

谷 孝祐
2015.1.12 1:01

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