ビジネスに関する自分の評価が上がることに抵抗があることに気づいたわけですが、その解決に向けて掘り下げることにしました。
そのために、まず他の分野はそうではないのかということを再確認しました。
ヒーリングやカウンセリングなどの能力に関することやコンテンツの製作に関すること、感性にまつわることや楽しむことなど、多方面にわたって評価が上がったらどのように感じるかをシミュレーションしていきました。
以前であれば、能力的なことにはもう少し反応があったように記憶していますが、どちらかといえば微妙にポジティブにとらえられるようでした。
そこはクリアになったのでしょう。
その中でビジネスの要素を細分化してみると、面白いことがわかりました。
マーケティングにおいて評価が上がることをよしとしていない自分がいたのです。
他の要素に関しては、前述の様々な要素と変わらず、わりとフラットにとらえられます。
そういうわけで、マーケティングという一要素がビジネス全体に投影されていることが明確になりました。
それとともにマーケティングはできないという自己認識が根深くあることに気づきました。
これは意外な発見でした。
学生の頃からあまり好みでなかったのは事実で、やりたくない分野だったわけですが、いつの間にかできないという認識にすり替わっていたわけです。
意図的でない認識は不安定なものだと実感しました。
そんなわけで、マーケティングという分野に対峙してみることにしました。
なぜ、好みでなかったのか記憶をたどっていくと、当時面倒臭い印象があったことが思い出されました。
それで、マーケティングの講義は出席せずに、試験だけ受けて単位をもらったわけです。
完全に諦めで受けた試験でしたが一番良い評価をもらえたのが印象的でした。
ちなみに、その時の試験で論じたベクトルが、今自分が行っているマーケティングの軸となっていることは確かです。
このように思考が巡って、実は自分はマーケティングは得意分野なのではないかという発想が生まれてきました。
まずは、それを受け取ることで進展をみてみようと思いました。
谷孝祐
2014.12.26 22:06