いつぶりかわからないほど自宅で夕食をとりました。
自分で作って。
メニューは、ポークソテーにポークのジュに醤油とハーブのソースにこごみのグリエを添えて、トマト、白米、締めに納豆玉子に残りのソースと鰹節・シラス・海苔・ネギを混ぜ合わせたご飯でした。
併せてしげ(古珀術代表)にもらったシャンパンを頂きましたが、とても相性が良く、美味しかったです。
シャンパンが納豆ご飯にまであったのは、新発見でした。
音楽を流しながら、たまに過ごすこういった時間は極上の幸福を感じられるように思います。
それにしても、バックハウス(ピアニスト)のベートーベン上手すぎる。
こんな時間を大切にしていきたいものです。
2012.4.6 01:22 谷孝祐