3年前のしこうの楽しみ

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タイミングというのは一致するものなのでしょう。
もしかしたら最近はそういうことが増えているのかもしれません。
人生が展開する時はそんなものだと思います。
 

いわゆるシンクロニシティとも解釈できます。
ともかく関係のなさそうな2つの出来事が協調するような体験となりました。
同じメッセージが含まれていた印象です。
 

どちらも今週の出来事です。
なので別個にこのブログでも触れてきた話題です。
それは骨盤の傾きを調整したこととスキーのレッスンでした。
 

もちろん体の状態が整ったことで滑りやすくなったという切り口はあります。
ただそれは直接的な関連性で珍しいことではありません。
すでに何度となく体感していることです。
 

今回はそのいずれもがちょうど良いポイントを維持するというテーマに集約されていました。
骨盤は前傾も後傾もしない正しい位置を目指したわけです。
言うは易しで現実的にはなかなか簡単にはいかないものかもしれません。
 

ピッタリの位置を自覚するわけです。
これは習わなければ分からなかった気がします。
いうならばバランスですが少し次元が異なる雰囲気です。
 

つまりどちらにも触れない位置というニュアンスではないのです。
どちらかというと両者の真ん中にあるというよりも別個の場所の体感です。
当然ながら見た目上は前傾でも後傾でもないその間であることは確かでしょう。
 

でも知覚レベルではそれらとは一線を画す印象でした。
なので覚えられれば忘れにくいくらいのインパクトがあります。
そしてスキーでも似たようなことがありました。
 

そもそも板の上でのポジションはそういう性質があります。
ただ常にそこにいるという意識はありませんでした。
外れても戻れば良いくらいの認識だったわけです。
 

むしろ崩れても戻れる度合いが大きい方が高度なスキルにも感じていました。
この観点もなくはありません。
ある種のリカバリー力です。
 

しかしそもそもブレないことが求められたわけです。
要するにリカバリーの必要がない滑りが良いというわけです。
そのための動きを教わりました。
 

右ターンはきっかけで頭が先に内に入って体の重みが板から外れやすいというのです。
左ターンは後半で板なりに肩も回っていくという課題でした。
いずれも外向きすぎても内向きすぎてもいけないのです。
 

これらによって必要以上にズレが生じるとのことでした。
見て目上の不自然さにもつながるようです。
いずれも中庸ということなのかもしれません。
 

そう考えると概念的理解ではなく体感レベルでそれは自覚したのは初めてのように感じました。

谷 孝祐
2023.3.19