3年前のしこうの楽しみ

3年前のしこうの楽しみ

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今までに体感したことのないような自己一致感をとらえてからの展開です。
対比というのは面白いものです。
同時に不一致なことの価値を認識しました。
 

それは遠くに移動してのことです。
つまり合わない場所に身を置いて感じたことです。
当然ながら普段の環境がいかに合っているかを知覚しました。
 

これ自体は驚くようなことでもありません。
でも想像以上のギャップ感はありました。
加えて同時に刺激を感じたのでした。
 

あまりの違いが何かを浮かび上がらせるのでしょう。
ここに意味があると思いました。
いうならばある程度の自己一致した日常はそれだけ落ち着いたものになりがちです。
 

まさに安心安全というところです。
個人的には小さな子どもがいるので表面的にはそうではない部分はあります。
静寂はほとんど存在しないかのようです。
 

とはいえそれも見た目上の問題です。
潜在的な安定感が揺らぐほどのことでもありません。
だからこそむしろ現象レベルの大変さを知覚せざるを得ないのかもしれません。
 

低層が揺らがないからこそ表層の波風が気になるわけです。
ともかく子育てでカオスな感じであってもベースは整っていそうです。
なので刺激が少なくないとも解釈できます。
 

温室のようなものです。
顕在的に快適でなくとも感覚は揺らがないのでしょう。
いずれにせよそれは幸せなことです。
 

とはいえこの状況は停滞の温床でもありそうです。
そこに留まろうとする意識になりやすいと推測します。
なぜだかこの傾向を明確にキャッチしました。
 

一般的にはやっと手に入れた安心を手放したくないところかもしれません。
過去が苦しければなおさらです。
元に戻りたくはないという感覚になりやすいと想像します。
 

もちろん個人的にそういったものは出てきません。
しかしそれでもそちらに流されそうな圧力を感じます。
言語化しにくいパワーです。
 

集合意識的なものなのでしょうか。
よく分かりませんが不思議なものです。
そしてここを打破できるのが定期的にそこまで自己一致していない場での刺激を得ることというわけです。
 

加えてそれを受け取れる度合いも高まる印象です。
こんな体感から何かを感じないことにして滞るだけでなく単に安心安全で不活性になるパターンも発見できたのでした。
加えてストレスとうまく付き合う以上に適度なストレスを自主選択する方が難易度が高い気がしたのでした。

谷 孝祐
2023.2.8