いよいよ夏山の始まりという時期でしょうか。
今年はそんな雰囲気です。
確かに雪解けが3週間早いのであればそうでしょう。
ともかく2023年初めての登山の機会でした。
行き先は2年に1度はスケジュールに入っているところです。
なので新たな感じはありません。
すでに慣れ親しんだかのように知っている印象です。
でもちゃんと登れたこともありません。
毎回のように天候に恵まれないのです。
以前に途中で引き返したこともあります。
その時は周囲の山の中でそこだけに雨雲がかかる不可思議さでした
天照大神と関係があるとされているので何かあるのかもしれません
何度目のチャレンジでしょうか。
3度目か4度目かという感覚です。
やっと天気予報に恵まれました。
完全に快晴だという期待感でした。
でもやはり不思議なものです。
数回来ているはずなのに天候不順の元凶と思われる人が待ち合わせ
駐車場の場所を知らないはずもありません。
ちなみにナビに従って違う登山口に行ってしまっていたとのことで
ともかく先に出発していました。
しかし曰くつきです。
やはりすっきりと晴れというわけにはいきませんでした。
むしろどんよりしていました。
雨が降らないでくれればというくらいの雲でした。
湿度も高くなかなか暑い中を登る状況でした。
実際に途中からは雲の中を歩いていきました。
当然ながら景色は何も楽しめません。
淡々と登るのみです。
同行者の都合もあってゆっくり目のペースでした。
シーズンの始動としてはそれも良いものです。
丁寧に歩き方を確認しながら思い出すことができました。
やはりバックカントリーとは違う部分もあるわけです。
くだりも含めてここまでゆったりと登ったもの珍しいものでした。
だからいつものような疲れは全くありませんでした。
でも下山してから4時間ほどすると普段とは異なる筋肉疲労が感じ
ゆっくり動くのは別の刺激になるのだと体感したのでした。
くだりになると天候も回復してやっと景色が見えました。
クリアリングされたものがあったのでしょうか。
そう感じるくらいの変化でした。
谷 孝祐
2023.5.20